「立呑み愛和(あいわ)」タグアーカイブ


[2022.09追記]
西明石駅北側に移転して再開予定とのこと!
[2022.08 追記]
残念ながら 入っている建物の都合で2022/9末で閉店するとのことです。とてもお世話になった店なので、またどこかで再OPEN期待。

 西明石駅南側すぐの地下1Fにある日本酒立呑み。焼酎・ビール等もありますがやはりメインは清酒。
 1合でなく1ショットからなので、いろんな種類の清酒を愉しみたい日本酒好きにはもってこい。

【祝】プチお祝い会の立飲み愛和の明石鯛が超立呑級だった件。

さて今夕はN師匠のご昇進とY嬢の立呑みデビュー会ということで愛和でプチお祝い会――

水曜で魚河岸休みにも関わらず、無理言って漁師から明石の天然鯛げっつしてもらいました。無理通してもらって愛和店長には感謝!! つーか 数日前まで魚系ダメかもなー、鶏メインかなー、という正直ドウシタモノカ状態だったのが、一発逆転大勝利!な見事な鯛となったのは、誰の素行がよかったせいか(笑)

うははは、おかしらっすよ!!しかも白子インクルードじゃあ!ー!!

N師匠・Y嬢 <中略>おめでとうございます!!

主役含めみなさん美味美味ということでいい夕呑みに。

握りも出たよ!! 引いたときのちょっとした身でこういう一品もつけてくるのがニクいですな。

けっこうなボリュームを楽しんだぞ、といいながらも20:00に達することなく、良心的な時間に帰宅できるのも立呑みのよいところですね(用法・用量が適切な場合に限る)

そんなわけで
参加各位おつかれさまでした&最後にもいちどおめでとうございました。
そして愛和店長 事前相談してたとはいえ、それ以上の厚遇料理の数々ごちそうさまでした!!   またよろしく、ね!

【日本酒】金鵄盛典〜搾りたて〜特別純米生原酒(28BY)が五百万石らしからぬ仕上がりの旨さ

最近 加古川の岡田本家も頑張ってますね。仕込み/造りだけでなく、企画・営業にも昔とは違った勢いを感じます。

で、いいのありました。盛典のノーマルラベルじゃないやつ。

金鵄盛典 特別純米生原酒(搾りたて)

さすが立呑み愛和!

まず、この清酒を口に含んで驚いたのが、従来の五百万石のテイストと重さとはまた違った仕上がりになってたところ。五百万石といえば「おらおら、がつーん」というけっこうググッとくる一口めのイメージだったのですが、すごくバランスよい。というか、旨味と酸味がみずみずしく舌上に広がる感じ。

なかなか味を愉しめる銘柄でした。また見かけたら今度はじーっくり味わってみようと思います。

ごちそうさまでした!!


【旬】しらすの終わり、夏の始まり

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いろいろ大変なTz氏と、立呑み愛和にそろそろ しらすも終わりだろうということで駆け込んできました。

だねぇ、大きくなってきたので6月いっぱい、かな。
イワシくらいで揚がる個体も最近はあるそうで(笑)

次は鱧とかアナゴとか?

【日本酒】花邑(はなむら)生純米酒 のみやすい清酒

軽く一杯いきますかーということで、立呑み愛和に立ち寄り酒。

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お、花邑あるじゃん、ってことで迷わず一杯め。
相変わらず美味い酒だー。

米味しっかりなボディ感ありながらも、最近流行のツツッとした飲み口も味わえるお酒です。
ちょっと美味しい日本酒始めたいなーというビギナーから、飲兵衛まで満足できる銘柄じゃないかと思います。

磨きも55%と表記にはあるけど、もうちょい磨いてるんじゃないかといったお味も好感。


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花邑 日本酒 純米酒 陸羽田 2019年詰 1800ml
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【食レポまとめ】西明石食べあるきバル2015にいってきた

今回は土曜のランチ枠で参戦してきましたよ!

西明石食べあるきバル公式

西明石食べあるきバル公式

  1. No.40 立呑み愛和
  2. No.6 鮨よねき
  3. No.8 鮨 和(なごみ)
  4. No.48 インド料理ハリー
  5. No.49 味島 さなぎ

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【西明石バル2015秋】No.40 立呑み愛和

ランチ枠 1番目はやはりここ愛和。ランチ枠でも一番だし。
いつも来てるんだけどねー。十四代ですもん。
11時前ですでに数人並んでました。

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うふ、これですよ、これ。
愛和でも良心的ながら、ちょっといいお値段する十四代。

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鯛に薄造りと合わせて真昼間からお安くいただけるとは至幸のとりあわせというべきか。

味が変わっていくのを、ゆっくり時間をかけていただくことができなかったのは残念ですが、それはぜいたくというものでしょう。

しばらく十四代の次弾装填まで時間はかかりそうですね(苦笑)
ま、それ以外にも美酒多き店なので、また来週にでも。

【酒肴】辛子明太子ごはん@立呑み愛和

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昨夕うっかり食べ忘れて帰ってしまった辛子明太子ごはん。残数ギリギリでありつくことができました。
あぁ辛さも身も本格的だなーと堪能。

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そんな肴には、近場の来楽さん。いやぁ安定して美味いですね(しかもお安い!)

今日もご馳走様でした!

【米焼酎】獺祭(獺祭の酒粕から生まれた獺祭焼酎)

いつもの立ち呑み愛和、しばらく眺めていたボトルが開いていたので試してきました、獺祭の酒粕から生まれた 獺祭  焼酎(もちろん米)

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磨きの高い獺祭大吟醸にある甘露のような甘みと香りがふわっと広がりますね、これ。鳥飼をさらに甘フルにした感じ。
ロックで呑むことが多いのですが、これはたぶん水割り(好みの濃さで)が正解な気がします。

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いつもは小肴だけなんですが、ちょっといろいろ奮発しちゃいましたとさ(笑)

ごちそうさまでした!

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【日本酒】大吟醸 十四代 播州山田錦

本日は待ち合わせまでの時間で立ち寄った愛和で、気になっていた一品を呑んでみました。

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十四代 大吟醸 播州山田錦。

「播州山田錦」ってことで気になってたんだけど、お?あれ? すごく甘い!? ちょっと今までの十四代とは違うかも。
ただし、ツーッと透き通った筋から力強い&底深い味に変わってゆく造りは辛口じゃないこの品にもしっかり出ていてさすがだなー、と。
美味しい米を甘くまで噛み噛みするような感じなので、肴なしでもじゅうぶんいけそうな逸品ですね。

ちょっとお値段はしますが、ふだん清酒飲まない(飲めない)ヒトにもオススメしやすいかも。