さて、加古川 厄神〜日岡ウォーキングの序盤に立ち寄った八幡のふぁ〜みん。
焼肉の功庵でランチ、ってのは何度か経験あるんですが
今日はL字の角のところの、花屋の方からエントリー。
続きを読む 【蕎麦】風雅亭の地産蕎麦のレベルが高い@ふぁーみん八幡(加古川)もっぱら関西圏の低山登山が中心です。
広角レンズ引っさげてること多し。
さて、加古川 厄神〜日岡ウォーキングの序盤に立ち寄った八幡のふぁ〜みん。
焼肉の功庵でランチ、ってのは何度か経験あるんですが
今日はL字の角のところの、花屋の方からエントリー。
続きを読む 【蕎麦】風雅亭の地産蕎麦のレベルが高い@ふぁーみん八幡(加古川)さて、雨天明石海岸歩きの2つめのお目当ては、岩井寿商店。
本日は加西市の酒蔵 富久錦さんが特販に来ているんですよね。
富久錦の新顔の純青ですね。山田錦(左)と渡舟(右)でどちらも磨き6割。
左のブルーっぽいのが純青 山田錦。米味を敷きながらの甘みが吟醸香とともに乗ってくる感じで非常に飲みやすい一品。女性にオススメ、またある程度の人数で飲むときにはいい感じかも。
右の紅文字のが渡舟(ひやおろしだったか)。滋賀県の米を地産にして用いているとのこと。こっちはキリッとしたつくりの酒になってて、個人的にはこっちのほうが今は飲めそうかなといった感じ。ある程度呑み馴れている人はこっちかも?(苦笑) もう少し主張があってもいいかなとは思いますが、確か米の渡舟自体がそういう性質だし、どの料理にも合わせやすいのでこれはこれでよいのかなとも。魚だけでなく、小野の蕎麦や山の方の山菜、姫路のおでんなんかにもよさそうで。チヌ・ヒラメとか、舞茸の天ぷらに合わせたい(今食べたいもの並べてるだけか?)
これは展示品扱いの年代物(5年でした?)。撮影しとけばよかったんですが、これがいい具合に琥珀の色がほんのりと出てきていて、年代ものっぽいグッとした重みと掘り下げ感がお見事。ウイスキーと違って蒸留なしでここまで出せる日本酒ってやはりすごいなぁと素直に感心。味噌玉ベースの何かとあわせたいかな。
続きを読む 【日本酒】富久錦 純青を試飲した@岩井寿商店(明石あるき2) 2019/3/9。
車窓から公園の梅がいい具合に咲き始めているのを見て、小春日和の晴天陽気の中 わんこを連れて日岡山公園に観梅にいってきました。
梅園は公園でも日岡刑務所寄りのところなんだけど、正面口から入ってすぐの桜エリアのところに1本。
お、ここにもあったんだ。ってことで事前設定も兼ねてカメラを取り出します。
ここの株はけっこう自由に咲かせている感じで、それはそれでのびのびと青空にふっくらぽつぽつ梅色が弾けているのが陽気でよいもので。
さて、東方の梅園へ足を向け公園内をてくてく進みます。
(わんこ同行なので、ふらふら歩みはたいがい遅い(笑))
モアイ。
ファミリーがキャッキャ遊ぶ公園の守護神……じゃないよなー。登りにとりつくようなところもなく、遊具としてはかなり用途不明なモニュメント。
傾いて弾を吐き出してこないのは、左頬に既にBOMBをくらっているせいか?
閑話休題。モアイ公園、トイレのある広場を抜けて梅園へ向かいます。
途上でまた1本 株を見つけました。
背景が黒く撮れて映えそうなので、ここでもシャッターを何枚か切ります。
↑の株から少し行くと――
お、お目当ての梅園が見えてきました。
カメラの設定を最終確認し、わんこにはドッグキャリーバッグに入ってもらいます。すまんね、他の人の三脚倒されるとたまらんのでおとなしくしといてくれー。
梅園の写真は、写真ブログに載っけました。
比叡山からも無事下山できたことだし、ちょっとおなかに入れたいなーと思ってた右手に見えてきたのが日吉そば。
昔ながらの店構えが趣深し。2Fを見るに昔は宿もしていたのでしょうか。
続きを読む 【蕎麦】本家 日吉そばのさるそばを比叡山帰りに。下山してきた比叡山高校の横はすぐ日吉大社。
立派な鳥居。時間があればゆっくり見て回りたいくらいなのですが、今回は見送ります……次回 表坂から登ることがあれば参拝したいですね。
日吉・日枝・山王の総本社で”ひえ”は比叡山に通じているんですね。∮勉強
参道とおぼしき道をひたすら琵琶湖に向かって東進すればよい……はず。気持ちいいくらいの晴天です。
金鳥山~住吉道~雨ヶ峠~東おたふく山~有馬 までの山行の後、風呂あがりに温泉街をぬけてやってきたのが――
Barニュルンベルク。有馬玩具博物館の建物1Fに入っている店です。
昼もやってます(というか昼しか入ったことない)
観光地の一般観光客向けの店としてはよく揃っている方だと思います。
和田寺山を途中リタイアしたので、トリス君と待ち合わせのこんだ温泉まで歩くことに。
なお全体ログはこんな感じ。
距離的には虚空蔵山~和田寺山の歩きの2倍くらいだったのですが――
西に抜けるので虚空蔵山の稜線も徐々に遠のいていきます。さらば。
なんかこのへんは縦走欲かきたてられる稜線の続き方してる山容の山が多いですね。里山バンザイ。
虚空蔵山(【里山登山(A-part)】虚空蔵山、ゆったりとした時間。2018/3 | | yamawalk)から下ってきたのがちょうどバスの時刻の後なので次の目標地 和田寺山まで歩くことに。
続きを読む 【ウォーキング】立杭郷の郷 丹波焼ストリート(虚空蔵山→和田寺山)