【甲子園観戦】9.20阪神vs横浜、首位攻防の天王山、泥臭く掴んだ点から快勝の夜


運命の天王山、甲子園へ

8月末の時点では”このままいけるかも”と期待していた優勝争い。今夕9/20は「胴上げ見れんじゃね?」とかなり期待していた日。
しかし9月に入ってまさかの7連敗を喫し、チーム状態は急降下。気づけば今日は巨人と首位が入れ替わるかどうかの、まさに生きるか死ぬかの大一番、天王山の局面(しかも巨人の勝ちが先に決まっている状態)

この痺れる日に、いつもお世話になってる居酒屋いなだ屋の大将と2人で甲子園へ駆けつけました。

甲子園駅前SHOPアルプスの近くで大将と合流。

甲子園駅前アルプスの近くで大将と合流!

スターバックスの裏壁のタイガースの丸型ロゴ
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ふと見ると真新しいスターバックスができていて、古きよき甲子園の駅前にしては少々アンマッチ感も感じたものの、若いファン層が増えた影響もあってか盛況の様子。時代の変化を実感。

我らはスタバ……ではなく、球場外のちょっとした座れるところで缶ビールをプシュッと開けて焼きそばを。祭りとおんなじで、こういう時の焼きそばってうまいよなー。酔っちゃう前にカメラの条件出しておくかー、ってことで↑のタイガースロゴを遠距離からパシャリと試し撮り。今日はTAMRON 400mmにシャッタースピード優先(S)ですぞ。

「7連敗のダメージはデカい。なんとか今日で流れを変えてほしいよな」

「守備はそこそこ安定してるから、とにかく打順を回して打点を取れるかどうかやね」

大将とそんな野球談義を交わしながら、小腹を満たしてから入場します。


序盤、勝負の潮目の緊張感。

スタンドに入り、スタメンボードを見上げる。

今シーズン横浜とはここまで10勝10敗の五分。決して優位には立てていない相手だからこそ落とせませんね。

CITIZEN スコアボード(スタメン表示)
グラウンドとスタンドの臨場感

1巡目、3回表が終わるまではとにかく試合のテンポが重く、長く感じられるじりじりとした展開。

しかし、この試合最大の分岐点は3回表の守備だったような気がします。
横浜 竹田・度会が外野ヒットから牧の犠打で1死二三塁を抑えきったのが偉い!

「これで、流れが来るぞー」

その予感通り、直後の3回裏に元山の気合の内野強襲で打順が繋がり一挙3点を先制! 球場全体の空気が一気に「いけるで!」という雰囲気に。


中盤〜終盤:粘り強く丁寧な投球と守備、全員の勝利への気迫

マウンドには才木。

終盤まで粘り強く、力強いストレートを低めに投げ込み、相手打線に決定打を許さない圧巻のピッチングを続けてました。

力投する才木投手

そして今日、何より熱くさせたのが元山選手。

4打席中3打席(たぶん)で出塁。綺麗に打つだけじゃない、どんな形でも次の打者へ繋ぐという泥臭い「根性」の出塁がチームに勢いをもたらしたように思います。そして上がってきてすぐにチャンスをモノにした木浪の姿勢も素晴らしい。

もちろん、近本、森下、佐藤といったいつものメンツもきっちり仕事をして打線が爆発。試合前に大将と話していた「打順を回して打点を上げる」が、まさに目の前で体現されていく。見てて気持ちいいです。脳汁出ます。

塁上での佐藤選手

佐藤。来シーズンは……?

走塁する近本選手。

7回のジェット風船、そしてスタンドを包む熱狂。

7回のジェット風船

テレビ中継の見やすいカメラワークも良いけれど、肌を刺すような緊張感や、見知らぬ隣のファンと喜びを爆発させられるこの一体感は、現地に足を運んでこそ味わえる醍醐味ですね。試合前は涼しかったけど、もう暑いのなんの。


結び:8-1の快勝、そして余韻に浸る帰路

終わってみれば8-1の大勝!

苦手としていた横浜相手に点差をつけての快勝は、首位キープという結果にくわえ、再び波に乗るための最高の一勝になったと思います。

CITIZEN スコアボード(試合終了すこし前,大山の応援歌)

才木と元山のお立ち台(ヒーローインタビュー)をしっかり見届けたところで、混雑を避けるため少し早めに席を立ちました。

大将は翌日お店があるし、自分も翌日は昼前から日本酒のイベントが控えているので、今夜は寄り道して深酒せずにスマートに帰ることにしました。
超満員でごった返す前の甲子園駅に到着、先発の混雑する特急ではなく、向かいに待機している少し後の「阪神甲子園駅始発の臨時急行」へ。これが大正解で疲れた心身をシートに落ち着かせ、座って帰路につくことができました。甲子園帰りはやはり始発狙いがいいですね。勝利の余韻をまったり感じることもできます。

20分ほど乗車して乗り換えのJR三ノ宮駅の構内で大将と「お疲れさん、ナイスゲームやったね!」と言葉を交わして今夜は解散。

心地よい疲労感と勝利の余韻を胸に、家路につきました。

その日は爆睡、翌日も気持ちよく起床できました。

やはり球場観戦いいですね。また機会があればぜひ!!

(2026/09/20 21:31:04)

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