久しぶりに神戸・楠町方面で用事があったので足をのばした日、「せっかくこのエリアに来たなら」と向かったのは、洋食「なんじゃろ2」。
現着はだいたい13時過ぎ。ちょうどランチタイムのピークが一巡したタイミングだったこともあり、今日は待つことなくスムーズにカウンター席に座れました。すこし余裕のある時間帯だからでしょうか、店内には常連さんらしきお客様が心地よく食事を楽しまれており、一般の客だけでなく馴染みのお客さんも通ってくる相変わらず人間味ある温かい雰囲気に気持ちが和みます。

人間味ある温かさと、王道をおさえた魅惑のメニュー
「洋食屋なんじゃろ2」の魅力は、気取ったおしゃれ感というよりも、まるで商店街の中にひっそりと佇んでいるかのような大衆的で入りやすさにあるのかな、と。一人でも複数でもふらっと立ち寄れる雰囲気なんですよね。
壁に飾られたメニュー表を見上げると、そこには洋食好きを魅了する定番料理がズラリ。「メニュー数がやたらと多い」アプローチではなく、ハンバーグ、コロッケ、各種フライ、ハヤシライスなど、「洋食屋さんに来たらこれが食べたい」という王道がしっかり網羅されているラインナップになってますね。

席につくたび「あのメニューも気になるなー」とメニュー表を眺めながら、そのうち「上から下まで食べたいよなー」と思ってるんだけど、結局入口ドアのお得な「日替わりメニュー」を選んじゃうんですよね(笑)。
柔らかお肉と特製ソースが絡むポークソテー
この日の日替わりは、「ポークソテー」。「そういえば最近、ポークソテー食べてなかったな」と思い、迷うことなく即決定。
メニューを絞っているとサーブが早いのも強いですね。あまり待たずに運ばれてきました! 香ばしく焼き上げられた分厚いお肉の上には、濃厚な特製ソースがたっぷり!

ナイフを使わずとも食べられるよう一口サイズにカットされている配慮が、街の洋食屋さんらしくてとても嬉しいところ。というわけでお箸でいってみます。さっそく一口いただくと、お肉が柔らかい&ジューシーでたまりません。
そしてたっぷりかかっているソースもとてもいい感じ。ほどよい深みとコク、酸味のバランスちょうどよく、「大衆の味ながら家庭ではなかなか難しい味」と納得する味わいになってます。お肉の柔らかさとソースの旨味が絶妙にマッチして、ご飯が進みますねー。
メインのポークソテーにたっぷりのサラダ、ライス、そしてお味噌汁までついてお値段なんと850円! 丁寧な仕事のとてもおいしい洋食がこの価格でいただけるのは、コストパフォーマンス高すぎと言うしか。ランチで訪れる多くのお客さんが日替わりを注文するのも納得の満足感でした。
ごちそうさまでした!!!!
(2026/08/26 13:17)
なんじゃろ? 2号店 (洋食 / 大倉山駅、湊川公園駅、湊川駅)
昼総合点★★★★☆ 4.5





