【宇宙開発】H3ロケット打上げ成功に感動!ライブ中継に胸アツな早朝

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H3ロケット打上げ成功!ライブ配信に感動した夏の早朝。

いやー、やってくれましたね!

JAXA | H3ロケット9号機による「みちびき7号機」の打上げ結果

先日、2026年8月11日。種子島宇宙センターからH3ロケット9号機(準天頂衛星「みちびき7号機」搭載)が打ち上げられたわけですが、無事に所定の軌道へ投入成功とのこと!関係者のみなさん、本当におめでとうございます&お疲れ様でした。

私もしっかりライブ中継にかじりついて見守っていたのですが、やっぱり何度見てもロケットの打ち上げ成功の瞬間ってのは胸に来るものがあるもので。


リアルタイムのテレメトリー表示H3 FIPで時代を感じる

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今回ライブ配信を見ていてびっくりしたのが、ロケットの飛行状況をリアルタイムでモニターできるパブリックビューワー「H3 FIP(Takram開発)」のクオリティ。

Screenshot of www.takram.com

H3 Flight Status Indication System for Public | Takram

高度や速度はもちろん、計画軌道と実際の軌道がWebGLの美しいグラフィックで刻一刻と描かれていくわけで。

「今どのあたりを飛んでいるのか」「予定通りの軌道に乗っているか」が視覚的にめちゃくちゃわかりやすくて、まるでSF映画やアニメのコントロールルームを覗き込んでいるかのような感覚が! 現代の技術とデザインの力でリアルでもそういう域になってきたんだなぁと宇宙開発情報の近代化ってのを本当に感じました。


「みちびき」とGPS衛星の導きについて学ぶ

さて、今回のミッションで打ち上げられたのは準天頂衛星「みちびき7号機」。

打ち上げをきっかけに「みちびきってどういう役割なんだろう?」と思って改めて技術情報を調べてみたんですが、日本の真上(準天頂軌道)をカバーすることで、山間部やビル街でも高精度なGPS位置情報を届けてくれるとのこと。静止軌道以外の軌道や必要衛星数については、今回あらためて学びを得ました。ふむふむ。

普段なにげなくスマホのナビや地図アプリを使ってますが、こうした宇宙からの「導き」があってこそ私たちの日常が成り立っているんだなぁと、ちょっとした知識を得て感心してしまいました。


国土地理院地図で見る「種子島と屋久島」の不思議

そういえば、打ち上げ拠点である「種子島宇宙センター」は種子島の南東の端っこにあるわけですが、国土地理院の地図を開いて見ていると、面白いことに気づくんです。

すぐ隣にある「屋久島」と「種子島」。 目と鼻の先にある隣り合った島なのに、屋久島は標高が高くてとにかく険しい山塊の島(1900m)、一方で種子島は驚くほど平坦な島(200m)と、まったくもって対照的な標高なんですよね。

この地理的なコントラストを地図上で眺めているだけでも飽きないですし、「こんな特徴的な地形の端っこから宇宙へ向かってロケットが飛び立っていくんだなぁ」と思うと、なんだか不思議なロマンを感じてしまいます。


プラネテスのOPを思い出す、感慨深い宇宙開発の歴史

ロケットが勢いよく噴煙を上げて上昇していく様子、そして段階的にパージされていく瞬間を見ていると、どうしても『プラネテス』のオープニング映像が頭をよぎってしまうのは自分だけ?

ライト兄弟の飛行から始まり、アポロ計画、スペースシャトル、そして現代の基幹ロケットへ――。先人たちが積み重ねてきた失敗と成功、その気の遠くなるような宇宙開発の歴史と情熱が、今目の前の打上げ成功へとつながっている。そう思うと、本当に感慨深いものがあります。

やっぱり宇宙開発って夢があるし、ロケットの打ち上げ成功は素直に「本当によかった!!」と心から感動した一日でした。

胸いっぱい。


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