2,020年 立呑み愛和 初めの一杯めはこれ。

純米生原酒 来楽 元日搾り。しかも1本め、開栓!
愛和店長が毎年の元日未明に茨木酒造さんまで行って詰めてくるんだよね。もちろん生酒の限定品。
味は昨年にくらべ、ちょっと堅めでちょいキリな辛口設定だけど、しばらく置くと口に含むとメロン香が一瞬するのが趣深し。
今年は3本入ってます。なくなり次第 今年ぶんはもう飲めないので早め早めでどうぞ。
ごちそうさまでした!!!!
ちょっと遅めの紅葉狩りの夜は焼きそば。
”そういや神戸市のふるさと納税で買った六甲ビールの中にキンキンDRYっぽいテイストの説明してるのあったなー”
引っ張り出してきたのはこれ。神戸六甲ビール、いきがり。
泡立ちは上々、色はきれいな透明琥珀色で、微アロマな香り。
とあったので、けっこうキレッキレの堅いくらいのドライなのを想像してたんだけど――
お、これは……万人向けにとてものみやすくないかい?
大手のピルスナーDRY系統の風味に、オーバーラップさせる感じで、コク・キレ、そしてホップの香りと苦味がいい具合で乗ってます。
これは地ビールの入り口としてはかなりオススメできる銘柄ですね。
ただメジャービールとおんなじ感覚で本数開けちゃうと財布が持たないのでそこは要注意(笑)
ごちそうさまでした!!!!
続きを読む 【地ビール】神戸六甲ビール”いきがり”はメジャービールからのエントリーに最適か!所用は時間がとてもかかる……。ということで、先にランチを。
少し早めに来たものの店外で待つことに。御年配の先客とあれやこれやと四方山話。
店内に移動して待ち。相手してくださる方がいると待ちの時間もまた興のあるもので。
今日は かつトルコ(小さめ)をいただきましょう!
かつトルコ(小)(特別に在庫あったので脂多め)出てきました!
カツの昔の駄菓子ぽいようなカレー風味が、ときどき中毒的に食べたくなるんだよね。
やはり 年取って このくらいの量がちょうどよかったようで、ペロリとたいらげて所用に戻りました。
ごちそうさまでした!!!!
トルコライスまたはトルコ風ライスは、長崎県、主に長崎市を中心としたご当地グルメ。一皿に多種のおかずが盛りつけられた洋風料理。
トルコライス – Wikipedia
大阪市、神戸市にもトルコライスが存在するが内容は各所で異なる(なお、九州では長崎県以外ではほとんど見られない)。
最も一般的なのはピラフ(ドライカレー風も有)、ナポリタンスパゲティ、ドミグラスソースのかかった豚カツという組み合わせである[1]。盛り付けとしてはピラフとスパゲティとサラダを皿に盛り、その上からカツカレーのごとく豚カツをのせる。
今日は某日の御礼もかねて、まりてぃとOT氏と姫路の立ち食い寿司”魚路(ととろ)”に行ってきました。
月曜で夕方の早い時間帯に。
混雑を避けて。
18時前に姫路駅から店に到着、10分ほど待って空席に立ち並びます。
まー、ここは特上にぎりセットですね(笑)
想像以上にしっかりした にぎりが出てきてびっくり。
これで2000円アンダーなら全然あり、ですね!
立呑み愛和、ちょくちょく超立呑み級のメニューが出ることがあります。
秋ですね!ってことでーー
秋刀魚(サンマ)の刺身 姿造り。
鮮度がないとできない生刺身の上にお姿ですよ!
オーダー入ってからさばき始めるので、青魚なのに臭みゼロ。舌に残るのは鮮度のよい脂の甘みだけです。これは美味い!!
続きを読む 【旬】秋刀魚の刺身(姿造り)[限定メニュー]@立呑み愛和今日も行ってきました。洋食の朝日。
相も変わらず時間のかかる所用は数ヶ月に一度発生するわけですが、ここで昼ごはんを食べることができるので救われるわけでして。暑かろうと寒かろうとやはり人気店、並びますが(苦笑)
こないだはビフカツだったので、今日はグリルチキン。
他のメンチカツやら定食にも惹かれつつ、数ヶ月に一度という機会からどちらか2択にほぼなってます。
チキンながらメニューの中ではお値段上位に入る一皿なんですが、このグリル焼き具合と味付けと柔らかさを知ってしまうと避けられなくなること必至です。
ふだんはビフカツ、軽めでいきたいときはグリルチキンかなーといった具合で回ってしまいます(苦笑)
虚空蔵山~和田寺山の間は立杭陶の郷ウォーキングとなったわけですが、自販機も見当たらず水分どこでとろうかなーと思ってたら、窯が立ち並ぶ通りにようやく飲食店が!
卵かけごはん専門店 玉の助。登山の合間で炭水化物ってことで迷わず入店。
カウンターでメニューを選んで(ノーマル卵かけごはんにしました)前金で支払い、番号札をもらって待ちます。
続きを読む 【卵かけごはん】玉の助で登山の合間の昼食を。トリス君の篠山ABCマラソン行きにあいのりさせてもらっての虚空蔵山行き。ローソン古市でおろしてもらって、372号線と福知山線がクロスする古市駅から藍本駅へ向かいます。
古市駅。無人のようですが、写真右手側にちゃんとしたトイレもあります。
続きを読む 【移動】古市駅から藍本駅。福知山線の車窓から。さー、月曜日でも喉が渇いてその気になった日には一杯いきますよ。
というわけで、いつもの愛和 with トリス君。
最近店にあったらけっこう頼む率高い竹雀。呑みやすくも味はちょっと日本酒らしいの呑みたいねーというヒト向きで帰りに一杯やるにはいい酒です(造りも丁寧だし)
29BYから代替わりしているとのことですが、変わらずいい味出してます。(ここの山廃が去年はうまかった記憶あり)