ふるさと納税は地産物……もっぱらアルコール類で――
そんなわけで届きました。埼玉県川越市の小江戸町並みを名に冠したCOEDO。
箱もオシャレなんですよね、ここの(なんで、外側梱包が欲しかった……)
左から――
- COEDO瑠璃 / 王道のピルスナー
- COEDO漆黒 / 黒ビール
- COEDO白 / 小麦の無濾過白ビール
- COEDO伽羅 / IPL(IPラガー)
- COEDO紅赤 / 川越の薩摩芋エール
で、それぞれの味にイメージカラーリングされています。
(リンク先は今回ぶんのレビュー)
ふるさと納税は地産物……もっぱらアルコール類で――
そんなわけで届きました。埼玉県川越市の小江戸町並みを名に冠したCOEDO。
箱もオシャレなんですよね、ここの(なんで、外側梱包が欲しかった……)
左から――
で、それぞれの味にイメージカラーリングされています。
(リンク先は今回ぶんのレビュー)
12月27日。
家に酒類が溜まってきていたので少しずつ開けていくことに。
まずは飲み比べ3d瓶3本でおみやげとなっていたうちの1本、福寿純米御影郷を。
ラベルは酒販店でも目につきやすいけっく今風なデザインとプリント載せです(ぐい呑みはLovers2016モノ(笑))
続きを読む 【日本酒】福寿 純米 御影郷 を味わってみたこないだは、プレミアムモルツ 初摘みホップヌーヴォー無印を飲んでみたんだけど、今日は夕飯が焼きそばってことで、プレミアムモルツ<香るエール> 初摘みホップヌーヴォーを開けてみました。
ラベルの通り、無印よりさらにフルーティーでライトな感じに仕上がってます。
と、同時にビールっぽさが苦手な人にも飲みやすいレベルになってるんだけど、ビール飲みたい人にはちょっと物足りない感じかも?
で、今回 無印・エールと続けて開けて気づいたんだけど、これ缶に香りが移って残ってしまってるようで。思ったより味と薫りが出てないのは、缶の影響かなぁと嗅いでみたら、びっくりするくらいの香りが残ってました。
ので、たぶんなかなか見かけないけど、これは瓶一択かなぁ、と。
また空気にふれて温度がある程度上がってきた時に香りが咲いてくるので、おそらく室温(玄関先とかの寒いところではなく)近くで飲んだほうが愉しめそうな感じがしました。
ちょっと昼食中にはその域には至れませんでいたが、次回以降の飲み方がわかったのでよし、としましょう。
ごちそうさまでした。
今日の昼はカレーってことで、こないだコンビニで買っておいたSUNTORY プレミアムモルツ初摘みホップヌーヴォー2016 を開けてみました。
色は薄め、泡立ちはやや弾けやすい感じです。いっぽうで香りはラベルの通り、スーッと立ってくるんだけど、……んー、ちょっと思ったより弱いかも。
またメジャーどころなので致し方ないのだけど、もう少しキュゥとくるようなホップ味が残っていたほうが個人的にはよかったかなーと思います。
決してダメなわけじゃないんだけど、価格等も考えるとノーマルのプレミアムモルツの方が推し傾向ですね。
ごちそうさまでした。
1月20日。
今日は某中華屋の弁当が夕食ってことで、ちょい前に買ってたこいつをのむことにしました。
GRAND KIRN DIP HOP WEIZEN BOCK(グランドキリン ディップホップ ヴァイツェンボック)。
色は違えどキャップは統一デザインですね。
ヴァイツェンっぽい薫りと風味がホワッと広がるんだけど、なぜか非常にライトで飲みやすい口当たりと喉越し。発泡具合も日本ビールっぽい感じ。
ちょっと主張の強い料理には弱いけど、ちょっとアクセントのあるメニューにはいい感じで合いそうなビールですね。これ限定じゃなかったらちょくちょくごはんに合わせて買いたいなーと思いました。
ごちそうさまでした!
本当はちゃんとした場所で0時に開栓したのを飲みたかったんだけど、ちょい仕事やらなんやらで難しかったので木曜帰りにコンビニに。
ま、デュビュッフですな。
立派な紙手提げつき。
デュビュッフのお楽しの1つはエチケット。毎年気合入ってますね。
ここ10年ほどはスッキリ&かわいい傾向でいってるような気がします。
西明石食べ歩きバル3軒めはピッコロベルゲンさん。
ここまで移動距離は僅少、しかも待ちは一切なし。いい具合にまわれてます。
ガラスで外光とりこむ採光でなかなか明るい通る店構え。昼来るとまた違う雰囲気味わえそう。
あー、こういう明るい雰囲気と余裕をもたせたレイアウト、個人的に好きかも。
前菜はパンフ通り、鶏とカボチャとのことだったので、白ワインをオーダー。これがハウスワインだというのに美味いじゃないですか。
鶏とカボチャの前菜出てきました。
いやー、レベル高い! 素材の素の味通しながら、よいスパイスを惜しまずアクセントにそえたり、ビネガーも(アップル?)カボチャによく合っててサラリと入ります。
価格帯的には、足繁くといったより「ちょっとイイ食事したいなー」という時に持って来いなお店でしょうか。比べてワインは味とコスパのバランスがとれたボトルチョイスなので、コース+ワインってので、そのうち再訪してみたいと思います。
ごちそうさまでした!
今回のまとめページ:
【グルメレポ】西明石食べ歩きバル2016秋
さて、西明石食べ歩きバル2016秋の一軒目は・・・
焼き鳥 三鶴(さんかく)さん。
定時ダッシュかけたこともあり、空席ある時間帯に入店できました。
鳥おろし、そして焼き鳥3本。
味は言わずもがな、焼きの具合もよく、食べるときにわかる食べやすいように串仕事できてるのが好感ですねー。
お値段もお手頃で、今回は残りの店の事考えてアルコールは入れませんでしたが、焼き鳥向け&個人的に飲みたい日本酒銘柄も多かったので、また足を運んでみたいと思います。
ごちそうさまでした!
今回のまとめページ:
【グルメレポ】西明石食べ歩きバル2016秋
ナスってことで、先日コンビニで見かけて買っておいたKIRINの秋味堪能を開栓しました。
お、カラメル色。泡の色や立ち方もテイスト系な感じが。
実際 口にしてみると日本のメジャー筋とは確実に違う路線。
1.5倍と記されている通り麦芽の味わいがKIRINのお家芸の苦味に乗ってホワッと広がります。やや欧州アルトっぽい感じもしてライト感よりも味わいを今年は前面に出してきたかも。
度数も7%と高めなので、ゆっくりと時間をかけて愉しめるビールだと覆います。
キャップにはモミジの葉が。
最近 ボジョレ・ヌーヴォーのようにシーズンもののラベルはけっこうオシャレになってきましたね。
飲み屋でもシーンやメニューによっては、この秋味いいかもしれません。