今日の夕飯がチーズクリーム系のパスタってことで――
あー、なにか赤あけるかなー。

Chateau RAMPEAU(シャトー・ランボー)ボルドー赤2018。
続きを読む 【赤ワイン】Chateau Rampeau(シャトー・ランポー)、安価ながらバランスのとれた飲みやすいボルドー。今日の夕飯がチーズクリーム系のパスタってことで――
あー、なにか赤あけるかなー。
Chateau RAMPEAU(シャトー・ランボー)ボルドー赤2018。
続きを読む 【赤ワイン】Chateau Rampeau(シャトー・ランポー)、安価ながらバランスのとれた飲みやすいボルドー。シャトー・オー・ロリオン ボルドー2018。なんかカタカナ表記だと超有名シャトーと1文字違いですね。
エチケットはけっこう今風だなーと思っていたら(ちょっとデザインの由来まではわからず)、ボルドーでは新しいシャトーらしく、それらならではのブドウ&ワインづくりをしているそうで。
続きを読む 【赤ワイン】シャトー・オー・ロリオン、若いワイナリーらしいフレッシュボルドー。ワインを飲みたい夕方には立ち寄り定石になっている東加古川のCafe Bar AXELさんで、「年末年始とかで開けようと思ってたワインがあるんだよねー」という話から始まった有志によるワイン会を楽しんできました。
おいおいそれぞれの感想は書き起こすとして、まず一覧だけ先にUPしておこうと思います。
あと、この前に呑前酒として白2本――
も。
以上を8人程度で5時間ほどかけながら、ゆっくり愉しみました。
密度の濃すぎな土曜夜だったので1日経った現在も余韻ががが。
2月2日。
前々から聞いていたTAKUバル開店初日、仕事もそこそこにトリス君と5時ダッシュで行ってきました(笑)
前は喫茶店だったところですね。気になりながらも入らず、でした。
花輪やコチョウランがいっぱいだー。
予約シテマセーン。が、しかしほぼ一番乗りということで、僅か(であろう)空き席へ滑り込みます。
さてなーにを頼むかなー。
初サーブは、前菜5種盛り。
明太子とカレーのマカロニサラダ。
本日のサイドメニューではこいつが個人的にはヒット。
色でわかると思うのですが、左がカレー、右が明太子と絡んでいてなかなかいい酒肴っぷり。今日は頼まなかったけど、ワイン放題と合うはず。
本当はちゃんとした場所で0時に開栓したのを飲みたかったんだけど、ちょい仕事やらなんやらで難しかったので木曜帰りにコンビニに。
ま、デュビュッフですな。
立派な紙手提げつき。
デュビュッフのお楽しの1つはエチケット。毎年気合入ってますね。
ここ10年ほどはスッキリ&かわいい傾向でいってるような気がします。
ワインワインあー、仕事がんばったー。帰りに少し入れていくかーと思ったものの どこに行くか決めかねfacebookに駄TLしたところ、Firstいいね!の cafe bar AXELに。
でAXEL一人飲みとなれば、当然「今日のワイン」で。
マスターにオーダーしたところ、飲み比べてみます?ってことでグラス2ついただきました。
このVOYAGEってのが、先日のMONTESの続いて鉄板な美味しさ!
MONTESはどっちかというと乾いた感じのする旨さだったんだけど、VOYAGE は舌に乗せたあと ワイドにしっとり広がっていくような感じがします。ワインを続けて飲むのはあまり得意ではないんだけど、これはイケるなぁという逸品でした。
ほぼ毎日Wikipediaを見てるんだけど、最近新着記事に「シャトー・マルゴー」が。ワインに限らず、こういった銘柄ごとの項目も増えてくると、一般的な辞書よりペディア感が出ますよねー。
んでもって、他のAOCよりシャトーマルゴーの知名度が高いのって、「失楽園」で使われたからなのか、と今になって認識。なんか、本当にマルゴーだけ知名度高いんです(とある界隈)。(さらに蛇足:神保町[靖国x白山]のところにある「さぼうる」って店も舞台になったそうな。ナポリタンパスタとイチゴジュースがおすすめ)
もっとも女性的なワインと言われるように、その味は丸みを帯びたボディがイメージできるような含みのあるものです。とはいっても、2回しか飲んだことないんですが(苦笑) できれが2000年を飲んでみたいところですが、市価¥75000代となるとなかなか……。
ただ、最近はセカンドワインもかなり洗練されてますし――考えようによってはコストパフォーマンスいいのかも――、シャトーものじゃなくても同地方の3000~4000円くらいのものもアタリはけっこうあるので、一度は飲んでみてはいかがでしょう?