春立ってしばらくすると、増えてきましょね。花想ヒの酒。
そんなわけで、立ちのみ地酒でもラインナップに出てくるようになりました。

遊穂 花さか ゆうほ うすにごり 純米吟醸無濾過生原酒。
桜はまだゆえ、梅の小枝を添えて。
春立ってしばらくすると、増えてきましょね。花想ヒの酒。
そんなわけで、立ちのみ地酒でもラインナップに出てくるようになりました。

遊穂 花さか ゆうほ うすにごり 純米吟醸無濾過生原酒。
桜はまだゆえ、梅の小枝を添えて。
はい、少し年明けて時間が経ちましたが、ご挨拶もかねて焼き鳥初め@とり若 です。

焼き鳥屋ということで焼き鳥五本セットと唐揚げを注文。
いやぁやっぱりとり若の鶏料理はいつ来てもうまい! カウンターが近いので揚げてる/焼いてるが見えるのもいいですね。
月下旬に用事があるので、とり若(本店の方)にちょっと立ち寄りました。

今日はちゃちゃっと用事を伝えて帰るので、鯛の刺身を。
とり若という屋号ですが、魚も美味いんだよねー。モノもいいし仕事も上々!

今日は、おいしいの確定で 文佳人 夏の純米吟醸 うすにごり生 と、初呑みの島根県は夏雲(なつも) 特別純米 生原酒 をいただきました。
今年(2023年)はどこの清酒もうまいよなー、そして最近西明石周辺のお酒にこだわるお店は(みんな個々人で買い出しいってきてる中)島根県けっこう推してるところも多いような気が。
確かに昔からの出雲風土の酒すじはキープしながらの、キレと磨き(歩合じゃない)が洗練されてきているようで、ピンでも料理に合わせても飲みやすいお酒が増えてきたように思います。
何はともあれ、ごちそうさまでした!!!
季節料理 藤原が、いよいよ移転オープンです。てなわけでさっそく行ってきました!

いやー、初日ということもありすごいお花ですね(忙しいところ訪店スミマセン)
今日はちゃちゃっと軽めに――
酒に合わせるといえば、この時期はやっぱり――

酢がきでしょ。
新鮮で身たっぷりのカキ、めちゃくちゃ美味しいです。やめられませんなー。

さて、9月も中頃。もうここの階段を降りていく残り日数も少なくなってきたかもなーと思いながら立ち飲み愛和へ向かいます。

こういうタイミングなのでサービス価格中なんですよね。まー、いろいろとお安い! 愛和では、ふだんあまり飲まない有名&お高め銘柄を飲むことが多いです(なんだかんだで安くなってたら飲むヤツ) 今日はほとんどいただきました。

立ち飲みながらもその場で調理して出てくるお刺身。その日その日の揚がりと仕入れによるので日替わりメニューみたいなものですが、今日はアジとマグロっすね。
鮮度がよいので甘い(当然くさみなんかはありません)
昔から1時間早めに出てきていたものの早くは帰れなかったんだけど、、仕事場の勤怠ルールが変わって最近(というほど最近じゃないけど)は、16時という後ろに余裕のある時間帯に帰路につけるようになったわけでして(喜)
16時くらいだと、間に合うわけですよ。高校野球の4試合め。
今日の最終4試合めは1回戦の社 – 県岐阜商 戦。兵庫っすね。
とりあえず盆前に病院いって薬だけもらいに行って、@薬局。

いい出だしのようで。
続きを読む 【アフター4】高校野球と酒とハモの天ぷらと。火曜日は愛和の日!(個人的に(笑))ってことでいってきましたよ。
写真は撮ってないけど、とりあえず1杯めは来楽からスタート。

櫛羅 純米 一火原酒 秋あがり。
初めての一品。
ほどよい酸味ですっきりとしながらも、日本酒らしさが似ているなぁと思っていたら篠峯の千代酒造さんでした。
なんというか篠峯より地域性が出ているような感じが。
一火ってのはおそらく火入れが1回ってことかな。

次は彦市 地元一貫造り 純米 秋あがり。
これも初めての一品。ラベルもなかなかモダンですね。
パンツァーフォー……もとい海鮮弁当が非常に美味しい大洗町(東京在住時にアンテナショップで買ったらものすごく美味しかった)の蔵の純米ということですが、こーれーもーかなり美味い。
最近あまり飲んでない感じの芯は米がしっかり効いていながらも一口めの上澄みはツルッと入ってくる感じ。液体としての丸みもよい感じでこれはある意味で量を飲める清酒だなーと。
歴代の蔵元が襲名しておりました「彦市」という名前を商品名として復活させ、地元大洗町での契約酒米を使用して、ラベルには海を表現しました。
裏面より一部引用。

そんな今夕の酒肴は黒鯛ことチヌの刺し身。身も厚くてプリプリ新鮮で甘くて美味しい。相変わらずの超立ち呑み屋レベルで、ごちそうさまでした!!!