
今夕は 新年明けの仕事もようやく一段落ということで、仕事の仲間といなだ屋で赤なまこ酢 with キリンラガー。
こりこりした食感と年初疲れに利く酢の酸味が体にしみますなー。
ごちそうさまでした!!!
(2018/2/2 18:41)
明石市JR神戸線、西明石駅近辺の話題用タグ。
美味くて安い店が多い。
2月2日。
月初の仕事 自分ら頑張ってんなー&空気乾燥して喉乾くよなー、ってことでGACKT(大)氏とTAKUバル寄ることに。
いつもあチーズ盛り合せやらチーズリゾットやらのチーズ系とワインがもっぱらなんですが、今日は敢えてそれらを頼まずにビールとそれにあうメニューを探しますか、ということに。
(スタッフさんから「いつものヤツ頼みます?」と訊かれた時にゃあ苦笑しちまいましたが)
とは言いつつもその時々の限定メニューからまず一品。
黒毛和牛のメンチカツ。
こういうの食べるとメンチなんて全部同じだろーなんて言えないよなーと。いい脂具合かつスジもなくやわらかな肉質。それなりのボリュームがあるはずなのにサクッと胃に入る軽さもある逸品でした。GJ!
で閑話休題。
誕生日&周年記念ということでばったり会ったタクマ社長と乾杯しながらのオーダー。寒いんでオーブンに偏る偏る。
砂ずりとマッシュルームのアヒージョ。
うん、アヒージョね、うん。だいたいの酒類に合うよね。そしてもちろんビールにも。この塩っ気がたまらん。オリーブオイルがぐつぐつ煮立つアツアツ感がたまりません。バカ食いするメンツではないものの、どんどん食べて減るのが早い(笑)
九州場所も荒れてんなーということで、週の〆に立ち呑み愛和で取り組み見て帰ることに。
今日の清酒ラインナップは 来楽⇒雁木⇒紀土-KID-あがらの。
酒肴は相変わらずの売り切れ御免シリーズでいきました。

ロース肉のローストビーフ。これ原価高いっしょ(笑) なんか半分出血サービス品のような気もします。
ロース肉ならではの脂の旨味がアルコールを呼びますね。赤あたりから清酒まで。

そして季節モノ。選ばれた者しか食せない生牡蠣。
(最近世の中いろいろとあるので、胃腸や体調悪い人なんかには自制推奨の一品です)
これもうめー。と、辛口のあがらのをぐびぐびっといった次第。
ごちそうさまでした!!
今日時点で、白鵬は安定として、高安・豪栄道が次点くらいかな。貴景勝も勢いありますね。まだまだわかりません。
さて2017秋の西明石食べあるきバルの最後は鮨 よねきさん。
4.5軒めでパーティ解散しているので、ここは一人で入ります。20:30を回っていることもあり、単独だと待ちなしで着席できました(カウンターは無理でしたが)

鯛炙り・数の子・穴子で、こちらは白・軽やかさを感じるラインナップですね。鮨 和さんと被らず同じ鮨でも、また愉しめました。よねきさんは軽く切れ味のある清酒やシャルドネ/シャブリ系の白なんかが合いそうに思います。
21時ころの電車には乗らないとなので、もう少しゆっくりしていきたかったのですが――ここは通常メニューも対応されていたようなので――心残りながらお店を後にしました。
2017年も最後まで美味しい西明石食べ歩きバルでした。
ごちそうさまでした!!
番外4.5. シンシンで一皿
4軒めBar clampで残りのメンツのチケットがなくなったため、O女史は帰宅、宴会本部長とMr.タップマンは次の飲み会の下見にバル外の店に行こうかなーということになったのですが、Bar clamp近くの台湾料理シンシンで「辛いの一品いっとく?」「いいねぇ」という流れでちょっと立ち寄ることに(後から考えるとこれが5軒めへの時間調整としてもちょうどよかった)
前回と違って今回はバル参加店ではないのですが、けっこうお客さんが多く、狭いテーブルへ(まー8時前後くらいからいつもこんな感じですけど)
こないだの仕事グループの激辛フルコースでよさげだった「牛肉の激辛煮込み」を注文。ドリンクは各々で、生ビール、青島ビール、レモ酎。
いやー、相変わらず容赦のない赤さです(注文するときに辛いのちょうだいねと毎回言ってることもあり)
宴会本部長、Mrタップマンともに辛いのはいけるクチで、辛い中にも肉の甘み深みといった旨味がよかったようで好評いただきました。
ごちそうさまでした!!
ここで残りの2名とも別れて、最後の店へ一人で向かいます。
どこ行こうかねー。
2017訪店先 (INDEX)
4.5. 番外 シンシンで一皿
さて3軒めは kitchen Toma.toma。ここはパーティメンバー希望のお店ということで。

駅南側は今までの経験から、混む時間がちょっと後ろにズレ気味なんだよね。とはいえ、列はないものの店内はけっこう詰まってる感じだったので、時間的にもまだ大丈夫だし短時間だしということで店前のテーブル席に着席。

……いやぁ、話が盛り上がってしまって写真撮るの忘れてました。
ので苦し紛れにトリミングしたのを貼ることにします(汗)
品目はタパス盛り合わせに1ドリンクなんですが、ここはリコメンドの通り自家製サングリア一択で。
タパスは冷めないうちに食べる熱モノではなくて、野菜・パテ等が中心の非熱モノですね。ちょっと外気温や時間帯によっては外で食べるには冷たいかもなんですが、時間・気温的にも我々のテンション的にもこの時は全然問題なし。
素材の味をしっかり活かした調味で、素朴な味つけが好きな女子にはかなりオススメできるのではないかと思いました。
自家製サングリアもオススメを裏切らない美味しさで、深み甘み、そして酔加減もいい具合のテイストでした(慣れない人は飲み過ぎ注意かも)
(それにしても、どうして浸かったフルーツのほうが苦くなるんでしょうね?)
というわけで、そこそこいい時間になってきたのでBARに向かいます。
ごちそうさまでした!
2017訪店先 (INDEX)
4.5. 番外 シンシンで一皿