「明石市」タグアーカイブ

【焼肉】かるび家(明石)で肉食女子と肉を喰らう。

 前々から焼肉いこうぜーということになっていたので行ってきました。

 場所は明石駅前かるび家。

 食べ放題コースのしょっぱなはプレフィクス的な1皿がサーブされてきます。

 大喜びの女子s。

続きを読む 【焼肉】かるび家(明石)で肉食女子と肉を喰らう。

【立ち呑み】2018年は来楽元旦搾りでスタート!@立ち呑み愛和

2018年立ち上がりは、9・10・11日と立ち呑み愛和で、茨木酒造の来楽 元旦搾りをぐびぐびと。

これ ものすごく美味いっす。何本か搾ってきたってことだけど、もうすぐなくなりそうなんで来週も飲むしかないかなー(苦笑)

ここのところ かなり寒いので、おでん・粕汁あたりがテッパンです。

ごちそうさまでした!!!!

あ、あと4周年おめでとうございます!

【立ち呑み】カワハギ姿造り。相変わらず超立ち呑み級@立ち呑み愛和

12月15日 金曜日。

最近もっぱら喫茶店感覚で立ち寄ってる立ち呑み愛和ですが、お魚屋産が変わってから、スポットでレアメニューが出てきます。

ここんところ忘年会が多く、一杯のんで引き上げる予定でしたが――

今日はカワハギの姿造りかよっ!!

ってことで美味しくいただきました。
身は甘くかつ歯ごたえもあり、ツルンと胃に向かって落ちていきます。

あわせた清酒は、石鎚(秋)と花邑純米。

ただし、なかなかないメニューとは思いますが、ものすごーく手間のかかる一品だけに、炭焼きや混雑のときなんかは覚悟が必要ですのでご注意を(苦笑)

本日もごちそうさまでした!!!

【酒肴】ロース肉ローストビーフ&生牡蠣で週末を。@立ち呑み愛和

九州場所も荒れてんなーということで、週の〆に立ち呑み愛和で取り組み見て帰ることに。

今日の清酒ラインナップは 来楽⇒雁木⇒紀土-KID-あがらの。

酒肴は相変わらずの売り切れ御免シリーズでいきました。

ロース肉のローストビーフ。これ原価高いっしょ(笑) なんか半分出血サービス品のような気もします。
ロース肉ならではの脂の旨味がアルコールを呼びますね。赤あたりから清酒まで。

そして季節モノ。選ばれた者しか食せない生牡蠣。
(最近世の中いろいろとあるので、胃腸や体調悪い人なんかには自制推奨の一品です)
これもうめー。と、辛口のあがらのをぐびぐびっといった次第。

ごちそうさまでした!!

今日時点で、白鵬は安定として、高安・豪栄道が次点くらいかな。貴景勝も勢いありますね。まだまだわかりません。

【食レポまとめ】西明石食べ歩きバル2017は4人パーティーで楽しんできた。

 今回は別の予定があったので参加できず残念だなーと思ってた西明石食べあるきバルですが、先約キャンセルにともない参戦可能に。
 また全開までは単独/少人数でしたが、今回は4人というパーティー編成で回りましたが、しゃべりもはさみながらで、かなり楽しいバルめぐりとなりました。


西明石食べあるきバル2017訪店先 (INDEX)

  1. No.52 鮨 和(なごみ)
  2. No.54 マルヤス精肉店
  3. No.01 kitchen Toma.toma
  4. NO.37 BAR clamp
  5. NO.55 鮨 よねき

番外4.5. シンシンで一皿


【食レポ】グループお疲れ会は台湾料理シンシンで激辛フル。@西明石

今日は仕事場のシマ(グループ)でのオツカレ会(大型新人入社後で純粋にグループだけは初めてでした)

場所は久々の台湾料理シンシン。さぁ今日も辛いのいくよー。

まずは晩酌セット(生中+小皿2品)×4名から。

ピータン

のっけからピータン。フルピータンじゃないので、気軽に口に運べるテイスト。そこそこしっかりアミノ味も出てきていて味わい深し。あお、トリス君いわく「汁が旨い」

続きを読む 【食レポ】グループお疲れ会は台湾料理シンシンで激辛フル。@西明石

【食レポ】立呑み愛和で秋の夕方 ミニフルコース。

何やら仕事あがりで愛和のfacebookを見てみたら、今日はフードの仕込みlineupが豪勢だったので、ふらりと立ち寄ってきました。

とりあえず生中……じゃない来楽。辛口で呑みやすい一杯めに口をつけてから――

甘エビ。しかも子持ち!
名前の通り甘いです。そして身もしっかり詰まってて来楽とよく合います。

サンマの姿造り! まだ手数をかけてもらえそうな時間帯だったので、半分炙りにしてもらいました。なおオプションで柚子胡椒(せせりのコリコリ焼についてくるやつ)
小ぶりだけど、鮮度バツグンで臭みもなく脂の旨味甘みが広がります。このくらいのサイズのほうがパクッといけて立呑みなんかだと逆にありがたい。
この皿は、ちょい辛口しっかりめの「日高見」で。

一度お冷を挟んで――

続きを読む 【食レポ】立呑み愛和で秋の夕方 ミニフルコース。

【立ち呑み】富士登山祝賀会にお願いしてた刺盛りが超立ち呑み級だった件@立呑み愛和

”ふ”さん”え”さんが、7月に富士山登山(吉田口往復)を達成したとのことで、本日は愛和で登頂祝い。

ちょっと事前にお願いして刺盛り出してもらうことに。

なんですか、このクオリティと量。アワビまで入っちゃってます。どれも脂の乗り出した時季のいい魚揃いですね。

富士登山お二方にも満足いただけてよかったよかった。

とりあえず安全には気をつけましょう(意味深)

この日の清酒は、紀土・来楽・花邑・新政6など、どれもスッと呑みやすい銘柄が多かったように思います。

ごちそうさまでした!!!

【鶏酒肴】立ち呑み愛和で盆前に鶏を食らってきました。

夏季休暇まであと2日。明日は仕事場の飲みが入っているので、愛和に夏の飲み納めに言ってきました。いつもの来楽に――

軟骨の梅煮。夏のバテに効きそうなメニューだけあって、けっこうな人気のメニュー。この日も残り一皿ということで迷わず注文(あとからきたT.Yamamoto氏スミマセン)

続きを読む 【鶏酒肴】立ち呑み愛和で盆前に鶏を食らってきました。

【日本酒】早瀬浦 極辛純米を肉詰めピーマン(特)で呑んでみた@立呑み愛和

さて今日は、ここ数日で絶品ピーマン(直納)で肉詰めしてる立呑み愛和で一杯。

ピーマンの身の厚さも然ることながら、これ肉詰めすぎっしょ!!(笑)(愛和店長いわく「ちょっとサービス〜」だって)
ピーマンのしっかりとした噛みごたえと甘さも含んだ程よい苦さが、詰め肉のしたたる甘さと脂をキュッと締めてて、これはもはや肉詰めピーマンとは違う何かになってんじゃないか、というくらいの逸品。

こういうのにはキレッキレのを合わせたいよねー、ってことで辛口頼んでオススメででてきたのが、これ。

早瀬浦 極辛純米。
ちょっと今にしてはややレトロ感を感じてしまうラベルなのですが――

これ、やばい! キレッキレですよ!

なんか香り〜含み〜喉の通りまで日本刀のようにスーッ&シュパッ(今回擬音だらけやん……)っと下りていくなーと感心していたら、

抜天キレ味、キリッと爽快!
スッキリと清涼な味わいのなか、綺麗な酸味と銘刀の如く切れ味抜群の味わいを目指しました。

と裏面にありました(笑)
山田錦/五百万石を半々で磨き55ってのも納得だなー、と。ラベルにはなかったけど日本酒度も10くらいあるんじゃないかと思います。

この酒をメインで組み立てるもよし、よさげな酒肴に当て込んでもよし、また銘柄はしごするときのアクセントによし、どこに持ってきてもいい役になりそうな、造り手の信念と細やかな作業が染みる逸品でした。

ごちそうさまでした!!!

(6/22)