「写真」カテゴリーアーカイブ

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【今日のわんこ】犬だがよろこんで庭駆け回らない。

「犬はよろこび庭駆け回り♪」なんて歌にありますが、

実際は炬燵じゃないけど猫同様に「あぐらで丸くなる~♪」ですね……

しかもポジションどりにこだわるとか、5kg超となにげに長時間だと重いやら、乗られるほうは暖かい&足痛いのトレードオフが発生します。やれやれ(苦笑)

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【写真】おせち料理’18 神戸プラザホテル和洋2段は白ワインが合う逸品だった。

今年もおせちは神戸プラザホテルの和洋2段です。人数も食べる量も減トレンドなので、こういった趣向のおせちにここ数年シフトしてるのですが、けっこうそれがよかったようで。

今年の箱も和洋洗練されたデザインですなー。

ではさっそくお重を開けてみましょう。

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【謹賀新年】初日の出2018

あけましておめでとうございます。

日々を無為に過ごさぬように――というか、(食の)備忘やら生存確認の意味合いがもっぱらになってしまってる風のあるブログではありますが、本年もおつきあいのほどよろしくお願いいたします。

D5300+TAMRON18-400mmの初日の出。ここ数年住んでる近辺晴れるのは氣持ちいいものですね。

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【ワイン】ボジョレーヌーボーとか味見してきた2017

西明石で食べ歩きの後は、当初の予定どおり東加古川Cafe Bar AXELへ。

本場ボジョレー地区にかぎらず、いわゆる新酒そろってました。

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【紅葉】神戸モンキーズ劇場の猿回し@書写山圓教寺

【紅葉狩り】書写山圓教寺、今週も拝観(2週連続)」で摩尼殿から3つの堂の方へ向かおうとしたところ、何やら太鼓の音。そしてそれに寄ってく人たちが。

あ、猿回しだ。

肩乗りさるさる。

前説代わりに逆立ち歩行。
苦もなくスタスタ歩きます。

一芸終わるたびに腰掛けに戻ってきます。ホームポジションっすね。
馬を守る厩の守りとして猿を置いていたのが猿回しの始まりだそうで、そういや日光東照宮のお三方とか、ね。

棒高跳びとか、大ジャンプとか――うまく撮れてなかった……orz

お猿さんと紅葉とセットと、秋の赤色がめでたく映えたイベントを楽しんで摩尼殿を後にしました。

2017/11/12 10:00

【紅葉狩り】書写山圓教寺、今週も拝観(2週連続)

11月5日に引き続き、今週も来てしまった書写山圓教寺(笑)
再訪のいきさつは山/歩きブログ

で書いてるのですが、今日は登山~下山が逆でcafe bar Axelの若きバーテンS君が同行です。

東坂を上ってきて――

書写ロープウェイ山上駅前を通ると、

慈恵の鐘ってのがあるんですが、時間も早く並びの列もないので……

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【紅葉下見】書写山圓教寺 連休3日め

今日は刀出坂を登ってきたので(【紅葉狩り/低山登山】書写山圓教寺色づきはじめ(刀出坂~東坂) | | yamawalk)開山堂前(南)に出てきました。書写山ガイドマップ的には”奥”に位置する堂ですね。

時間と位置的な光の差し方と広角レンズってので、いまいち撮りたい画が撮れないなぁ……また望遠きくレンズで来るかー(が、まさか翌週再訪するとはさすがに思わなかったけど)

開山堂から東進すると食堂の裏側を北を回って、3つの堂の広場へ出てきます(広場側からだとこの開山堂へのルートはやや気づきにくくぐるっと南回りする人も多いかも)
食堂北の紅葉(一番左)はこの時季何回か来ましたが、いつもいい色づきっぽい。

宇喜多家墓所前

3つの堂から摩尼殿へは下り坂。ところどころに樹齢が気になる大木が構えています。

千年杉

変わらずの千年杉。立派です。

まだ早いかな。

木々の合間からの光がとても色づいて見えるのは、やはり影とのコントラストによるものでしょうか。

3つの堂から下ってくると摩尼殿裏に出てきます。

摩尼殿裏の広場の紅葉

うーん、ここもまだまだ。

猿回しやってました。
今日は昼くらいには下山しようと思っていたので、序段だけ見物して後にします。

 

 

 

 

 

【食レポまとめ】西明石食べ歩きバル2017は4人パーティーで楽しんできた。

 今回は別の予定があったので参加できず残念だなーと思ってた西明石食べあるきバルですが、先約キャンセルにともない参戦可能に。
 また全開までは単独/少人数でしたが、今回は4人というパーティー編成で回りましたが、しゃべりもはさみながらで、かなり楽しいバルめぐりとなりました。


西明石食べあるきバル2017訪店先 (INDEX)

  1. No.52 鮨 和(なごみ)
  2. No.54 マルヤス精肉店
  3. No.01 kitchen Toma.toma
  4. NO.37 BAR clamp
  5. NO.55 鮨 よねき

番外4.5. シンシンで一皿


【西明石バル2017】NO.55 鮨 よねき

さて2017秋の西明石食べあるきバルの最後は鮨 よねきさん。

4.5軒めでパーティ解散しているので、ここは一人で入ります。20:30を回っていることもあり、単独だと待ちなしで着席できました(カウンターは無理でしたが)

鯛炙り・数の子・穴子で、こちらは白・軽やかさを感じるラインナップですね。鮨 和さんと被らず同じ鮨でも、また愉しめました。よねきさんは軽く切れ味のある清酒やシャルドネ/シャブリ系の白なんかが合いそうに思います。

21時ころの電車には乗らないとなので、もう少しゆっくりしていきたかったのですが――ここは通常メニューも対応されていたようなので――心残りながらお店を後にしました。

2017年も最後まで美味しい西明石食べ歩きバルでした。

ごちそうさまでした!!


西明石食べあるきバル2017訪店先 (INDEX)

  1. No.52 鮨 和(なごみ)
  2. No.54 マルヤス精肉店
  3. No.01 kitchen Toma.toma
  4. NO.37 BAR clamp
  5. NO.55 鮨 よねき

番外4.5. シンシンで一皿