アカデミー賞作品「アメリカン・ビューティー」をでんこ嬢と鑑賞しました。ちなみに私は2回め。でんこ嬢には「国民性違うから無理かもー」なんて、軽くフェイクかましてあげました。
――鑑賞後、ポロポロ涙してましたよ……ハマったみたい。
以下、座談レビューです。いつも通り長文エントリになりますのであしからず。
続きを読む 【映画】アメリカン・ビューティー American Beauty 感想アカデミー賞作品「アメリカン・ビューティー」をでんこ嬢と鑑賞しました。ちなみに私は2回め。でんこ嬢には「国民性違うから無理かもー」なんて、軽くフェイクかましてあげました。
――鑑賞後、ポロポロ涙してましたよ……ハマったみたい。
以下、座談レビューです。いつも通り長文エントリになりますのであしからず。
続きを読む 【映画】アメリカン・ビューティー American Beauty 感想いやー、映画されそうでされなかった作品ですよねー。やはり先の直木賞の影響もあるんじゃないかなー、と。
発表から2ヶ月いろいろ考えていたんだけど、ついに我慢できなくなったのでエントリしてみようか、と。
キャストなんですが――
京極堂/中禅寺秋彦 | 堤真一 |
関口 巽 | 永瀬正敏 |
榎木津礼二郎 | 阿部寛 |
木場修太郎 | 宮迫博之 |
久遠寺涼子・梗子 二役 | 原田知世 |
中禅寺敦子 | 田中麗奈 |
久遠寺菊乃 | いしだあゆみ |
ほぼ納得いく配役なんですが、少々コメントを。まぁ、キャストミスやら無理っぽいとかいろいろなサイトさんでダメ出しされてますが、もう決まってしまったこ となんだから前向きに考えましょう。書籍を超えるモノができるとは思っていないけど、映画というメディアを通じてファンも増えるかもしれません。そういうこと から考えると賛否あれどドラマや映画ってのは間口を広げる手段といえなくもないわけで^^
京極堂(堤真一):外見はおいといて(っていうか誰がなっても基本的にイメージ違うといわれそうなので(笑))、あとはど のようなしゃべり口になるかってとこかなー。淡々として抑揚がなさげで実は含みある話し方ってーのが個人的なイメージなんですが、それが難しそう。座してると きはともかく、「動きだした」京極堂を演じるのは難しいとは思いますが頑張ってほしいなぁと。あと、これは衣装さんなどの分野なのですが、着こなしと髪の長さ が気になるところです(笑)
関くん(永瀬正敏):いろいろなサイトさんでもご指摘の通り。一番気になる配役です。「かっこよすぎ」っていう感想をとき おり見かけるのですが、某作品の役ではちゃんと「情けない」ロールをされてました。がシリーズ通じてわかるように、関くんは主体性なさげにフラフラーっとしな がらもキーな役だったり、はりきってみるものの空回りだったり、知りたがりだけど怖がりだったり、とかなり捉え難いキャラクターだと思います。たぶん、性格の 演技で一番難しいのは彼だと思うので、気合で頑張ってほしいところです。
えのさん(あべかん):ふはははは。超常現象研究所長から大抜擢です(笑)。これで姉妹役が仲間由紀恵だったりした日 にゃぁ<略>。適役だとは思いますが、あまりトリックを引きずらないようにしてもらえればと(笑)。ガッシリとしたイメージが私の頭の中にはあるので、ちょっ と筋トレでもしてもらえればなー、なんて。
きばしゅう(みやさこでっす):面的にはイケてます。が、彼けっこう演技派なのですが、ここまで深い役はなかなかなかった んじゃないかと。巧いんですが、たまーに演技の表が見えちゃうことがたまにあったので、そこんところよろしく願いたいです。風貌としては、パチスロにいるソッ チ担当の刑事さんみたいなのでよいかなー。
ってところですが、まとめてみると、京極堂のしゃべり・関くんのキャラ作り・木場修の演技力の3つってことでしょうか、他いろいろとあるんですが、まとまら ないのでこのあたりで。
でキャストへのコメントついでに、ずっと思っているしょうもないことを書いていいですか?
関くん=のび太、京極堂=ドラちゃん、あっちゃん=ドラみちゃん、えの+きば=じゃいあん(?)
……失礼しましたm(__)m
わりと多くのブロガーさんは「映画だとわりきる」傾向のようで、これはなかなか考えだと思いマス^^
#やっぱりR15指定くらいになるのかなー。
2005.01.13追記:
そういえば最近映画の公式サイトもできたようです。うーむ、いよいよって感じがしてきましたねー。
そうそう、いういえば豪華版「「姑獲鳥の夏」ってのがあって、京極氏自身による装丁デザインだそうで、紙・フォント・装丁まで手がけている上、「川赤子」の豆 本引換券がついているらしい(これはエサだ(笑))。値段が値段だけに考えてしまうものがあるんですが、余裕があったら欲 しいかもなー、なんて考えてます。
いやー、暑いとビールですねー。
ってあんまり私は飲まないんだけど^^。日本のビールって最初のグビッが一番美味くて、だんだんヌルくなって気が抜けてくるにしたがって飲みづらくなるんだよなー。ロックグラス程度のジョッキに常にサーバから注いでくれればそれなりの飲めるかもしれない(←ワガママ)。まぁそれ以前に、あの発泡具合でオナカぱんぱんになっちゃうから、やっぱり焼酎ロックとかにいっちゃうわけですが。
っつーわけで、ビールは多くても最初の生中どまりってことが多いですねー。あ、でもコロナとか昼間っからランチでも飲むことあるかなー。どちらかというと、国外ビールのほうが好きなのかもしれない。
なにやら話の筋がめちゃくちゃな錯綜エントリなわけですが、つまるところリコメンドです。
えーと獺祭(だっさい)ビールといいます。日本酒好きな方はおわかりかと思いますが、 そう日本酒の酒蔵がつくっているビールなのです。
味は和風コロナといったところでしょうか。すんごい爽やかな感じです。なのでビールの臭みがダメとかいう女性にすんごくオススメです。いやー、ほんとビン加えてぐびぐびっていってしまいそうな軽さです。
ちょいとここで引用をば。
オッターフェストビールのオッターとは獺(カワウソ)、フェストは祭、獺祭(だっさい) とはカワウソが獲った魚を並べて祭をしているように見えることがからきた言葉で、転じて書籍を広げるという意味、 そして正岡子規の俳号でもあります。おいしい酒と人生を愛する人に飲んでもらいたいという心意気からつけられた名前なのです。
米と水にこだわる旭酒造が清酒と同じこだわりでつくったのがオッターフェストビールなのです。
いやー、ちょっとお値段はしますが一度は飲んでみてはどうでしょか?
いやぁ今回は新しい試みとして、映画のレビューというか感想雑談を掲載してみようと思います。
作品は「大いなる遺産」、語る相手はもはや最大の映画DVD仲間といってもよい でんこ嬢(っつーかアンタ買いすぎ)。
同じ部屋で見た後、わざわざメッセンジャーを使って雑談をおこなってみました。え、なぜかって――それはテープから落とすよりはるかに楽だからですよー(笑)。
そういうわけで、このエントリちょっと長くなってます。それからこれが一番大事なことなんですが、映画版「大いなる遺産」ラヴな方は読み進まないでクダサイ。め
ちゃくちゃ編集入ってますが、とりあえず言ってる内容はいじってません(笑)
今日は帰りのアッシーがいないということで、ナミーゴ嬢ともっちー氏と一緒に最寄り駅まで歩かざるを得ない状況になりました(いや、普段から私は歩いてるんだけどね)
が。
そこにナイスミドル「し」氏が出現。で、2人と私とシゲオさんは運良く駅までの足をGetしたわけです。しーかーもー
「あー、そうだ。蒲田に美味しい餃子屋あるんだけど食べにいく?」
との「し」氏のお賜りにより、蒲田GoGoですよ。夏バテ初期症状に餃子ですよ!
――む、またネジが飛んでしまいました。そういうわけで、蒲田におもむいたわけです。やぁこのあたりは車での地理はまったく暗いですな。どこの角をどう曲がったのかさえよく覚えていません。
適当に談話しながら到着。
う、いっぱいです。というわけで、近くにある支店(?)へ。なお、後から聞いた話ですが、本店は禁煙らしいので吸いたい場合は迷わず支店をおすすめします。
支店は地下店舗で、かなり広く、なんというか田舎の大衆食堂っぽい感じのところです(市場の食堂にも近い雰囲気)。到着したときはすでに混んでいて、なにやらその日は使うつもりじゃなかったと思われる座敷席に通されます(笑)。いやー、皿も使いすぎてちょっと汚れているし、お水も水道水っぽくて、いかにも、な感じのお店です。これは期待できますねー。
手際よく「し」氏がオーダー。チャーハン2種、餃子2種、マーボーナス、小龍包です。
しばらく経つと水餃子が。
ふむ、見た目はフツウですが――
続きを読む 【グルメ】蒲田に餃子@ニイハオ※ AdLib(アドリブ)は、残念ながら閉店しました(シェフの移り先など知りたい方はご連絡ください)
さて、昼過ぎということでほどよくイライラしそうな空腹状態だったので、さっそく新橋で食事に向かうことに。
どうもお台場って食事はホテル……みたいなイメージが強いんです……(どうもふつうの飲食店=アミューズメントパーク内の飲食店みたいな感じがぬぐいきれず(^_^.))。
当然のことながらレンタサイクルのことしかネットで調べていなかったでんこ嬢を先導しながら目星をつけた店に向かいます。あ、話はそれるんですが、最近は飲食店は「東京グルメ」ってサイトで探しています。ぐるナビは今はもはや飲食店専用の黄色い電話帳と同じになってしまいましたんで。その点東京グルメは、客の採点などによってそれなりに評価を知ることができるわけで(当然マイナス評価の店もあります^^)
Ad Lib。銀座9thの北側にあるお店です。博品館から東に2つか3つめの通りにあります。あまり目立つ看板などはない地下のお店です。まず入って思ったのは「夜来ると本格的っぽいなぁ(料理も値段も)」です。白基調の装飾でとても明るいです。でんこ嬢はパスタランチ。私は金目鯛のポワレランチを頼みました。5種類ほどランチはあって1000~1500円といった感じです。前菜とメインだけとなりますが、値段としてはそんなものかなーと感じました。
料理が出てきました。
!! キレイです!!
前菜です。アジの和え物ですね。給食でよく食べたものですが、同種の料理でもここまで洗練することができることに感動しました。素材の味を失わない程度の味付け(でもしっかりしている)で、食感もよくあるようなベッチャリとした感じではなく、サクカリッとベッチョリのちょうど半ばくらいの和え具合でした。これはメインが楽しみになりました。でんこ嬢の前菜のニース風サラダも非常にシンプルかつ奥の深い味付け(ドレッシング)で美味しかったです(←ちゃっかりつまんでいる^^
パスタということもあり、でんこ嬢のメインが少し早く出てきました。お、これはまた美味しそうです。平パスタをオリーブオイルトマトベースのツブ貝ソースは、豆のような味が少ししてなおかつ卵っぽい味もします。パスタの素の味を消してしまうことなく、うまい具合にノッています。
そして、金目鯛のポアレがやってきました。
鮮やかな彩りの野菜に飾られて、形も崩れることなく(やっぱり家でこういうのすると多少崩れちゃうわけですよー)キレイです。バターベースのソースはヘビー過ぎず、あくまでまろやかさを引き立てる味付けです。金目鯛の甘さとうまい具合にマッチしています。これはうまーーーい。いいかげん大人になったかもしれない私たち2人はガッツくというようなこともなく、非常に満足なランチを楽しむことができたのでした。おまけ:
博品館の前で一枚^^
引越しの荷物がとある理由で片付いていないわけですが、そのままというのもなんなのでとりあえず書籍とCD・DVDを整理しようということで、100円ショップに収納アイテムを買いに行くことにしました。
100円ショップ → ダイソー → 錦糸町(笑)錦糸町のダイソーはすごく広い店舗であるうえ、アイテム数も多いので、ゆとりをもって買い物ができます(感じとしてはMUJI@有楽町かなぁ)ひとりで行くのもなんなので、前日にでんこ嬢を誘ったところ「ヘアカットしてくる」とのことだったので夕刻待ち合わせ。じゃあ夕飯は錦糸町で食べるかということで、ネットで調べて良評のベトナム料理店に目星。
夕刻一足先についたので南口のヨドバシカメラで、プリンタの廉価インクをスーパーファイン紙を買っていたところケータイが鳴る。
――公衆電話着信。いいかげんケータイ使えよな……持ってるんだからさぁ……。
と思いつつ、待ち合わせの北口に向かうと「まったりしすぎて髪を切りにいきそびれた」でんこ嬢が。
ハラが減ったとのことなので、じゃあ先にメシにすんべと、SaigonMajestic [http://www.sgmajestic.co.jp/]に向かうことに。が、なんとなくしか位置を確認していなかった故に、店が見つからない……。結局は駅のすぐ近くにあったんだけども1時間弱さまよいましたよ(というか、近辺のブロック全部走り回った)。まさかというくらい近くにありました(T_T)。
こぢんまりした雑居ビルにありがちの古いエレベータからは想像できない明るくキレイなお店で
「キレイすぎて美味しくないんじゃないの?」(よくある)と思いながら、”生春巻”と”カニとエビのお粥”と”鶏肉のフォー”をオーダー。非常に店員さんの応接が丁寧である。
生春巻き……こ、こりゃあ美味い。エビもぷりぷり。で何よりも、よくあるように分厚くてかたいライスペーパーじゃなくて、薄くて透明で柔らかい! んー、これはうまい、うまい! 店員の女性にきいたところ、やはり特別に取り寄せているのだそう。Good!! 欲をいえば、日本人向けにアレンジして味噌(ナンプラ&唐辛子入り)を出してくれたんだろうけど、できればナンプラーに漬けたかったかな^^。 カニとエビのお粥……日本のお粥っていえば薄味で病院食みたいなイメージがあるけども、こちらのお粥はちゃんと味がついています。チキンベースでこれも食欲そそりそうな味付けが。これは本当に今の時期からの夏バテにはオススメしたい一品でした。
で、鶏肉のフォー。ちょっとピリ辛のスープとメンが。そして別皿に、パクチ(香草)とレモンがのってきました。この香草がダメなヒトけっこういるわけだけども、私は好きなんだよねぇ(ミツバも好きさー)。できればもうちょっと香草ほしかったけど。スープに入れてレモンをかけると、すごくいい香りが。いやぁこれだけでシアワセです。
この店にはまた来るだろうなぁー、って店でした。
そこいらのお店でちょっとした食事をするくらいの予算でしたヨ。
失敗したのは――食欲にまけて全品写真より先に箸をつけてしまったこと(笑)。そゆわけでリベンジにいきます…いきたい^^
結局本来の目的であったダイソーでは、私は何も買わず、お決まりといってはなんですが、でんこ嬢がいろいろ買い物したわけで(100円とはいえ○○○はフツー買わないと思う、たぶん)、結局はベトナム料理を食べに行った日となったのでした。
イノセンス スタンダード版
かなり急場の日程決定だったのだけども、池袋でオフ会含めて「イノセンス」鑑賞してきました。
待ち合わせは池袋HUMAX。というか寒いぞー。雪降ってるー。で多少遅れ気味に到着したもののなんとかセーフ。いやー、遠方からおつかれー、という方も。
で、イノセンスを鑑賞したわけだけども、どうもブログのエントリにしようとするのが、個人的にちょっと難しい。この辺はちゃんとしたページを作る(予定)と して、ちょろちょろっとした感想を述べてみようと思う(ネタバレ含む)
と、このあたりでやめとく。キリがなさそう^^
![]() イノセンス オリジナル・サウンドトラック |
![]() イノセンスの情景 Animated Clips |
![]() 「イノセンス」methods押井守演出ノート―From layouts of“Innocence” |
さて映画後はサンシャインで開催されていた「攻殻機動隊」展にわらわらと赴く。(STAND ALONE COMPLEXの)設定資料や背景画(これが単体で飾れそうなほど綺麗だったよー)をみてまわった。なにやらシルクプリントの販促もしていて、映画後で機嫌もよかったので 販促しにきたおねえさんをイジって遊んでみる。ははははは。まだまだ、引いて押してができていないですなーと思いながら、営業しだして9ヶ月くらいかなーなど と考えていた。
でその後は、ラジオバーに夕方行こうということになっていたのですが、時間がちょっとあいた。
……。池袋の休日はどこも混んでいるーー!!(怒 飲食店少なすぎ! キャパなさすぎーー! でマクドナルドに収容されることに。
夕方ラジオバーにおもむく。今までのオフとは違って、話し手と聞き手に分かれたダベリングだったけども、こういうのもなかなかいいかな、と。
ただ、ちょっと残念だったのは、ちょっと高くついちゃったことかな…(3枚におさめたかった)。やはりバーで食事は避けたほうがいいかな…そう思った。おなか
がすいてきた時点で、大衆居酒屋に移動、というのが今後はよさそうだ。
#ちなみに私がよくいく某バーでは食事頼むとすぐに諭吉くんの登場です(苦笑
でその後は90分のカラオケ……はあっという間に終わって23時――ここでほぼ12時間か……(AskDNAとゲゲゲの鬼太郎を歌ったのしか覚えていない (笑))
で、ここで思うわけですよ。23時……ヅッチーさん……ALL?と(笑) 結局そういうことになって、いつもどおり(笑)「新宿」に向かうわけです。今回は
なんと o 氏も同行。あわわわ忙しいのに大丈夫ですか?
私、ウル氏、ヅッチー殿、o
殿の4人。「あ、このメンツなら」ということで、上海小吃に。ここの中国くささが気に入っていたりします。手持ちも少なかったので青島ビールと胡麻団子をオーダー、途中店
員の中国語のケンカを楽しんだり、住み着いているらしいネコをかわいがったり(ウル氏の膝で寝てたw)、そんなこんなで夜遅くにカラオケに移動。
そういうわけで、また新宿で朝を迎えてしまいましたよ――。
で日曜のエントリに続くわけです(笑)(泣)
2回めオフはどうなるのかな、と。
本日は金曜であるにもかかわらず、やや早めに上がったので、先日「恵比寿徘徊」にてお世話になった「こ」氏を、今度は私のいきつけの店に招待しました。
一軒め。酒肴亭 宮。
年末年始に行こう行こうと思っていたのですが、予想外に忙しく今頃に。 遅すぎな新年の挨拶もしてきました。いつものように遠慮もなく(迷惑な客です…)カウンタに座り、店長とバイトくんと多少の会話。
一杯めは「鳥飼」のロックを( 楽天 )。 何でもよかったのですが、「こ」氏にも呑みやすいものがいいんじゃないかなぁと思いセレクト。 なにやらロックは苦手なのは後から知りました……(ので2杯めは「樽」の水割りでした)。
肴は、非常に好評という海鮮いり「たまご焼き」、
そしてここでしか見かけない「マグロのスモーク」をリコメンド。スモークは非常に気に入っていただけたようでした。
いい感じで酒の入った私は新酒「熟成酸辛」という辛いお酒を味わいました。( 楽天 )
――これはまたスッキリとした味で呑みやすく、辛かったですが個人的にはツボにはまる味でした。
で〆として、年末からアンラッキーということで「開運」を。( 楽天 )