春立ってしばらくすると、増えてきましょね。花想ヒの酒。
そんなわけで、立ちのみ地酒でもラインナップに出てくるようになりました。

遊穂 花さか ゆうほ うすにごり 純米吟醸無濾過生原酒。
桜はまだゆえ、梅の小枝を添えて。
春立ってしばらくすると、増えてきましょね。花想ヒの酒。
そんなわけで、立ちのみ地酒でもラインナップに出てくるようになりました。
遊穂 花さか ゆうほ うすにごり 純米吟醸無濾過生原酒。
桜はまだゆえ、梅の小枝を添えて。
さて、9月も中頃。もうここの階段を降りていく残り日数も少なくなってきたかもなーと思いながら立ち飲み愛和へ向かいます。
こういうタイミングなのでサービス価格中なんですよね。まー、いろいろとお安い! 愛和では、ふだんあまり飲まない有名&お高め銘柄を飲むことが多いです(なんだかんだで安くなってたら飲むヤツ) 今日はほとんどいただきました。
立ち飲みながらもその場で調理して出てくるお刺身。その日その日の揚がりと仕入れによるので日替わりメニューみたいなものですが、今日はアジとマグロっすね。
鮮度がよいので甘い(当然くさみなんかはありません)
昔から1時間早めに出てきていたものの早くは帰れなかったんだけど、、仕事場の勤怠ルールが変わって最近(というほど最近じゃないけど)は、16時という後ろに余裕のある時間帯に帰路につけるようになったわけでして(喜)
16時くらいだと、間に合うわけですよ。高校野球の4試合め。
今日の最終4試合めは1回戦の社 – 県岐阜商 戦。兵庫っすね。
とりあえず盆前に病院いって薬だけもらいに行って、@薬局。
いい出だしのようで。
続きを読む 【アフター4】高校野球と酒とハモの天ぷらと。火曜日は愛和の日!(個人的に(笑))ってことでいってきましたよ。
写真は撮ってないけど、とりあえず1杯めは来楽からスタート。
櫛羅 純米 一火原酒 秋あがり。
初めての一品。
ほどよい酸味ですっきりとしながらも、日本酒らしさが似ているなぁと思っていたら篠峯の千代酒造さんでした。
なんというか篠峯より地域性が出ているような感じが。
一火ってのはおそらく火入れが1回ってことかな。
次は彦市 地元一貫造り 純米 秋あがり。
これも初めての一品。ラベルもなかなかモダンですね。
パンツァーフォー……もとい海鮮弁当が非常に美味しい大洗町(東京在住時にアンテナショップで買ったらものすごく美味しかった)の蔵の純米ということですが、こーれーもーかなり美味い。
最近あまり飲んでない感じの芯は米がしっかり効いていながらも一口めの上澄みはツルッと入ってくる感じ。液体としての丸みもよい感じでこれはある意味で量を飲める清酒だなーと。
歴代の蔵元が襲名しておりました「彦市」という名前を商品名として復活させ、地元大洗町での契約酒米を使用して、ラベルには海を表現しました。
裏面より一部引用。
そんな今夕の酒肴は黒鯛ことチヌの刺し身。身も厚くてプリプリ新鮮で甘くて美味しい。相変わらずの超立ち呑み屋レベルで、ごちそうさまでした!!!
コロナ再燃以降、サマータイムよろしくに1時間早い出退勤が気兼ねなくできるようになったのはよかったんだけどーー
1時間早くアガるとふらっと一杯立ち寄れる店が極端に少ない。
ってなことで、愛和にも行けてなかったんだけど、
お! 早くから開けるようになったのか!
てなわけでさっそく行って参りました。
本日はーー
続きを読む 【立ち呑み】久々の愛和@サマータイム