GW明け。仕事1日め、なにやらものすごく体調ががが(5月病ジャナイヨ)。酒少量と水大量でなんとかしようと訪店。
本日は飲み慣れてる 來楽に。
純米生原酒25BY(BYは醸し年のこと)。
純米のレベルで味の系統がわかるあたりが憎いもので。
澄みすぎず、かつガツンと男酒ってわけでもない バランスのとれた味わいにて。
GW明け。仕事1日め、なにやらものすごく体調ががが(5月病ジャナイヨ)。酒少量と水大量でなんとかしようと訪店。
本日は飲み慣れてる 來楽に。
純米生原酒25BY(BYは醸し年のこと)。
純米のレベルで味の系統がわかるあたりが憎いもので。
澄みすぎず、かつガツンと男酒ってわけでもない バランスのとれた味わいにて。
わんこのトリミング待ちで 石ケ谷公園に梅を観にいった後 少し時間が余ったのでトリマー近くの喫茶店を開拓することに。
で、前々から母が気になっていたというここ、山富士珈琲店に。

最近 店構えというか雰囲気でだいぶ判断できるようになったかも。
喫茶店だと店内入った時の焙煎香で味の系統もおおよそわかるぞー。
閑話休題。営業時間は8:00~18:00。近くにイズミヤやカナートといった商業施設があるので集客時間域を考えると夜間でも売上たちそうな気もするんだけど、そこをあえてザックリとけじめのつく時間でのみ営業してるってところに好感(ダラダラ営業は 場合によってはやらないほうがいいことも多いしね)
と褒めておきながら3:00でフードはL.O.……これ美味そう!と当たりをつけたフードメニューにはありつけず、しかし何かは口に入れておきたかったのでミックスサンドでいくことに。

珈琲は やや苦味寄りバランスLite風味。かなり飲みやすくどの料理にも合いそう(もちろん単品でもいける)
続きを読む 【喫茶店】山富士珈琲店でサンドイッチを食べてきた。わんこのトリミングを待っている間にここいらでの梅の名所 石ヶ谷公園が近くだったので、雨も降ってるしちょっと肌寒いしで人も少なかろうということで西脇のあじさい寺の例もあるので、ちょっと観てくることに。


白梅。
上の写真見る限りは「見頃か!?」なんて思っちゃいそうですが、たぶん見頃は来週末からですかね……。
実際は
こんな感じでして……。
地形が谷あい(というよりすり鉢の中)にあるので、日当たりと冷気の貯まりの影響か、平地の日当たりよい梅より1~2週間ピークが後ろにズレるっぽい。
(多様の株が植樹されてて一度に咲かせるためにそういう造園にしたのかもしれないけど)

獺祭 純米大吟醸 磨き50。おそらく獺祭で一番お目にかかるのがこれ。しかしながら50%磨きとは思えないほど、繊細な味わいがある清酒です。コンディションいい状態で飲むと磨き40と聴いてもわからないほど。
山口県 旭酒造はちょうど山口県の真ん中あたりにあって、昔は携帯が圏外になるようなところでしたが、それはおいといて やはり地元のフグや チラシ押し寿司とよく合う味です。白身や野菜などの閑かな料理に合うかなぁ。
欧州でもかなり高い評価を受けていて、蔵元の櫻井社長の名刺などは折りたたみの英語パンフになってたりします。
2014/10追記:
さらに改装してパワーアップしてます(水槽入れたり空調よくなったり、なによりメニューと料理人が増えました)
関連エントリは タグづけしてまとめました。
タグ:立呑み愛和(あいわ) の記事一覧 | 袖ふれあうも – by yukkie
さて1月にOPENしていた愛和(あいわ)、初日には行けてなかったのですが、同期との新年会とその翌日と2連荘でいってきたのでレポート。

よく訪れている たくまから独立したお店で、日本酒が切り口の立ち飲み屋です。
ざくっと見たところ、主な有名どころはそろっている模様(写真は 久保田の千寿)
杯(グラス)は80mlのもので、これで数百円~。種類を多く飲みたいとか立ち飲みにはよいサイズか、と。

刺身(鯛・タコ・スズキ・ブリ)。どれも清酒のアテとしては最高。さすが明石だけあって立ち飲みといえど鮮魚は逸品。
続きを読む 【居酒屋】日本酒立呑み「愛和(あいわ)」@西明石一ヶ月ほど前に違う酒蔵の違うイベントに行って帰りに茨城酒造さんに寄ったのですが、その際に予約を受け付けていた蕎麦会が今日あったので行って来ました。

魚住駅南方の海岸線沿い、

蔵が見えてきました。
細い道を数度曲がって――
来客用エントランスに到着。