GW明け。仕事1日め、なにやらものすごく体調ががが(5月病ジャナイヨ)。酒少量と水大量でなんとかしようと訪店。
本日は飲み慣れてる 來楽に。
純米生原酒25BY(BYは醸し年のこと)。
純米のレベルで味の系統がわかるあたりが憎いもので。
澄みすぎず、かつガツンと男酒ってわけでもない バランスのとれた味わいにて。
茨木酒造の「有朋自遠方来 不亦楽乎(朋あり遠方より来たり。また楽しからずや)」をもとにした 良き仲間 美味い酒 のための清酒。
GW明け。仕事1日め、なにやらものすごく体調ががが(5月病ジャナイヨ)。酒少量と水大量でなんとかしようと訪店。
本日は飲み慣れてる 來楽に。
純米生原酒25BY(BYは醸し年のこと)。
純米のレベルで味の系統がわかるあたりが憎いもので。
澄みすぎず、かつガツンと男酒ってわけでもない バランスのとれた味わいにて。
来楽 純米吟醸。
ここ 西明石の日本酒立ち飲み屋「愛和」からはかなり近いところにある酒蔵 茨木酒造の清酒。
兵庫の酒というと灘で、その系統のパンチのある銘柄が多いんだけど、ここのは珍しく純米吟醸以上は かなりライトでスーッと喉を落ちる仕上がりに。
茨木酒造もイベント催しの多い蔵で、蕎麦会(よく行ってる)や寄席、演奏会など 旧樽蔵だった建屋を有効活用していろいろやってます。
あとここは 甘酒と酒粕が大変よい品なので、蔵にいくことがあればぜひ。
ちなみに銘は 論語の学需第一の「有朋自遠方来 不亦楽」(朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや)から。
なかなか洒落た命名ですなぁ。
一ヶ月ほど前に違う酒蔵の違うイベントに行って帰りに茨城酒造さんに寄ったのですが、その際に予約を受け付けていた蕎麦会が今日あったので行って来ました。
魚住駅南方の海岸線沿い、
蔵が見えてきました。
細い道を数度曲がって――
来客用エントランスに到着。