虚空蔵山~和田寺山の間は立杭陶の郷ウォーキングとなったわけですが、自販機も見当たらず水分どこでとろうかなーと思ってたら、窯が立ち並ぶ通りにようやく飲食店が!
卵かけごはん専門店 玉の助。登山の合間で炭水化物ってことで迷わず入店。

カウンターでメニューを選んで(ノーマル卵かけごはんにしました)前金で支払い、番号札をもらって待ちます。
続きを読む 【卵かけごはん】玉の助で登山の合間の昼食を。虚空蔵山~和田寺山の間は立杭陶の郷ウォーキングとなったわけですが、自販機も見当たらず水分どこでとろうかなーと思ってたら、窯が立ち並ぶ通りにようやく飲食店が!
卵かけごはん専門店 玉の助。登山の合間で炭水化物ってことで迷わず入店。
カウンターでメニューを選んで(ノーマル卵かけごはんにしました)前金で支払い、番号札をもらって待ちます。
続きを読む 【卵かけごはん】玉の助で登山の合間の昼食を。虚空蔵山(【里山登山(A-part)】虚空蔵山、ゆったりとした時間。2018/3 | | yamawalk)から下ってきたのがちょうどバスの時刻の後なので次の目標地 和田寺山まで歩くことに。
藍本駅から虚空蔵山登山口で右手に見えてくる酒滴神社。
登山の安全祈願に立ち寄ります。
この類のお社は大きくはないですが、地元に古くからある由緒ある神社であることが多いですね。
詳細は割愛しますが脇の案内版を読むと、かつて病が流行っていたときに裏の岩辻山から湧き出る水(酒)を飲むことでそれが治まり、ときの帝から名を恩賜されたそうな。
三田市の郷土史ではけっこう有名なお社のようです。
トリス君の篠山ABCマラソン行きにあいのりさせてもらっての虚空蔵山行き。ローソン古市でおろしてもらって、372号線と福知山線がクロスする古市駅から藍本駅へ向かいます。
古市駅。無人のようですが、写真右手側にちゃんとしたトイレもあります。
続きを読む 【移動】古市駅から藍本駅。福知山線の車窓から。「【紅葉狩り】書写山圓教寺、今週も拝観(2週連続)」で摩尼殿から3つの堂の方へ向かおうとしたところ、何やら太鼓の音。そしてそれに寄ってく人たちが。
あ、猿回しだ。
肩乗りさるさる。
前説代わりに逆立ち歩行。
苦もなくスタスタ歩きます。
一芸終わるたびに腰掛けに戻ってきます。ホームポジションっすね。
馬を守る厩の守りとして猿を置いていたのが猿回しの始まりだそうで、そういや日光東照宮のお三方とか、ね。
棒高跳びとか、大ジャンプとか――うまく撮れてなかった……orz
お猿さんと紅葉とセットと、秋の赤色がめでたく映えたイベントを楽しんで摩尼殿を後にしました。
2017/11/12 10:00
11月5日に引き続き、今週も来てしまった書写山圓教寺(笑)
再訪のいきさつは山/歩きブログ
で書いてるのですが、今日は登山~下山が逆でcafe bar Axelの若きバーテンS君が同行です。
東坂を上ってきて――
書写ロープウェイ山上駅前を通ると、
慈恵の鐘ってのがあるんですが、時間も早く並びの列もないので……
続きを読む 【紅葉狩り】書写山圓教寺、今週も拝観(2週連続)今日は刀出坂を登ってきたので(【紅葉狩り/低山登山】書写山圓教寺色づきはじめ(刀出坂~東坂) | | yamawalk)開山堂前(南)に出てきました。書写山ガイドマップ的には”奥”に位置する堂ですね。
時間と位置的な光の差し方と広角レンズってので、いまいち撮りたい画が撮れないなぁ……また望遠きくレンズで来るかー(が、まさか翌週再訪するとはさすがに思わなかったけど)
開山堂から東進すると食堂の裏側を北を回って、3つの堂の広場へ出てきます(広場側からだとこの開山堂へのルートはやや気づきにくくぐるっと南回りする人も多いかも)
食堂北の紅葉(一番左)はこの時季何回か来ましたが、いつもいい色づきっぽい。
3つの堂から摩尼殿へは下り坂。ところどころに樹齢が気になる大木が構えています。
変わらずの千年杉。立派です。
まだ早いかな。
木々の合間からの光がとても色づいて見えるのは、やはり影とのコントラストによるものでしょうか。
3つの堂から下ってくると摩尼殿裏に出てきます。
うーん、ここもまだまだ。
猿回しやってました。
今日は昼くらいには下山しようと思っていたので、序段だけ見物して後にします。