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食べ歩き。

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と連動㊥

【酒肴】ロース肉ローストビーフ&生牡蠣で週末を。@立ち呑み愛和

九州場所も荒れてんなーということで、週の〆に立ち呑み愛和で取り組み見て帰ることに。

今日の清酒ラインナップは 来楽⇒雁木⇒紀土-KID-あがらの。

酒肴は相変わらずの売り切れ御免シリーズでいきました。

ロース肉のローストビーフ。これ原価高いっしょ(笑) なんか半分出血サービス品のような気もします。
ロース肉ならではの脂の旨味がアルコールを呼びますね。赤あたりから清酒まで。

そして季節モノ。選ばれた者しか食せない生牡蠣。
(最近世の中いろいろとあるので、胃腸や体調悪い人なんかには自制推奨の一品です)
これもうめー。と、辛口のあがらのをぐびぐびっといった次第。

ごちそうさまでした!!

今日時点で、白鵬は安定として、高安・豪栄道が次点くらいかな。貴景勝も勢いありますね。まだまだわかりません。

【食レポまとめ】西明石食べ歩きバル2017は4人パーティーで楽しんできた。

 今回は別の予定があったので参加できず残念だなーと思ってた西明石食べあるきバルですが、先約キャンセルにともない参戦可能に。
 また全開までは単独/少人数でしたが、今回は4人というパーティー編成で回りましたが、しゃべりもはさみながらで、かなり楽しいバルめぐりとなりました。


西明石食べあるきバル2017訪店先 (INDEX)

  1. No.52 鮨 和(なごみ)
  2. No.54 マルヤス精肉店
  3. No.01 kitchen Toma.toma
  4. NO.37 BAR clamp
  5. NO.55 鮨 よねき

番外4.5. シンシンで一皿


【西明石バル2017】NO.55 鮨 よねき

さて2017秋の西明石食べあるきバルの最後は鮨 よねきさん。

4.5軒めでパーティ解散しているので、ここは一人で入ります。20:30を回っていることもあり、単独だと待ちなしで着席できました(カウンターは無理でしたが)

鯛炙り・数の子・穴子で、こちらは白・軽やかさを感じるラインナップですね。鮨 和さんと被らず同じ鮨でも、また愉しめました。よねきさんは軽く切れ味のある清酒やシャルドネ/シャブリ系の白なんかが合いそうに思います。

21時ころの電車には乗らないとなので、もう少しゆっくりしていきたかったのですが――ここは通常メニューも対応されていたようなので――心残りながらお店を後にしました。

2017年も最後まで美味しい西明石食べ歩きバルでした。

ごちそうさまでした!!


西明石食べあるきバル2017訪店先 (INDEX)

  1. No.52 鮨 和(なごみ)
  2. No.54 マルヤス精肉店
  3. No.01 kitchen Toma.toma
  4. NO.37 BAR clamp
  5. NO.55 鮨 よねき

番外4.5. シンシンで一皿


バル番外:シンシンで激辛

4軒めBar clampで残りのメンツのチケットがなくなったため、O女史は帰宅、宴会本部長とMr.タップマンは次の飲み会の下見にバル外の店に行こうかなーということになったのですが、Bar clamp近くの台湾料理シンシンで「辛いの一品いっとく?」「いいねぇ」という流れでちょっと立ち寄ることに(後から考えるとこれが5軒めへの時間調整としてもちょうどよかった)

前回と違って今回はバル参加店ではないのですが、けっこうお客さんが多く、狭いテーブルへ(まー8時前後くらいからいつもこんな感じですけど)

こないだの仕事グループの激辛フルコースでよさげだった「牛肉の激辛煮込み」を注文。ドリンクは各々で、生ビール、青島ビール、レモ酎。

いやー、相変わらず容赦のない赤さです(注文するときに辛いのちょうだいねと毎回言ってることもあり)

宴会本部長、Mrタップマンともに辛いのはいけるクチで、辛い中にも肉の甘み深みといった旨味がよかったようで好評いただきました。

ごちそうさまでした!!

ここで残りの2名とも別れて、最後の店へ一人で向かいます。
どこ行こうかねー。


2017訪店先 (INDEX)

  1. No.52 鮨 和(なごみ)
  2. No.54 マルヤス精肉店
  3. No.01 kitchen Toma.toma
  4. NO.37 BAR clamp
  5. NO.55 鮨 よねき

4.5. 番外 シンシンで一皿


【西明石バル2017】NO.37 BAR clamp

パーティーメンバーの「BARに行きたい」「生ハム食べたい」

4軒めは19:00~となっていたBar clampさんに。

生ハムと赤ワインだったのですが……完全にトークに没頭してしまい、写真忘れてました(泣) 単独行・2人ならまず撮り忘れはないんだけど、やはり人数多いと話が弾むだけに、かなり意識しておかないと、ですね……。

というわけで、テイスティングもトークの陰に隠れてしまっていたような状態だったので、ここは再訪して、またレポしたいと思います。すみません……



【西明石バル2017】No.01 kitchen Toma.toma

さて3軒めは kitchen Toma.toma。ここはパーティメンバー希望のお店ということで。

駅南側は今までの経験から、混む時間がちょっと後ろにズレ気味なんだよね。とはいえ、列はないものの店内はけっこう詰まってる感じだったので、時間的にもまだ大丈夫だし短時間だしということで店前のテーブル席に着席。

……いやぁ、話が盛り上がってしまって写真撮るの忘れてました。
ので苦し紛れにトリミングしたのを貼ることにします(汗)

品目はタパス盛り合わせに1ドリンクなんですが、ここはリコメンドの通り自家製サングリア一択で。

タパスは冷めないうちに食べる熱モノではなくて、野菜・パテ等が中心の非熱モノですね。ちょっと外気温や時間帯によっては外で食べるには冷たいかもなんですが、時間・気温的にも我々のテンション的にもこの時は全然問題なし。
素材の味をしっかり活かした調味で、素朴な味つけが好きな女子にはかなりオススメできるのではないかと思いました。

自家製サングリアもオススメを裏切らない美味しさで、深み甘み、そして酔加減もいい具合のテイストでした(慣れない人は飲み過ぎ注意かも)
(それにしても、どうして浸かったフルーツのほうが苦くなるんでしょうね?)

というわけで、そこそこいい時間になってきたのでBARに向かいます。

ごちそうさまでした!


2017訪店先 (INDEX)

  1. No.52 鮨 和(なごみ)
  2. No.54 マルヤス精肉店
  3. No.01 kitchen Toma.toma
  4. NO.37 BAR clamp
  5. NO.55 鮨 よねき

4.5. 番外 シンシンで一皿


【西明石バル2017】No.54 マルヤス精肉店

さて2軒めは初参加で混んできそうな「赤身焼肉×博多もつ鍋 マルヤス精肉店」さんへ。
駅から近いことや1軒めの和さんから流れる人も多いようで、ちょっと待つかもなぁと思ってたんですが、18時前に行ったこともあってか、待ちはまだ2組程度でかなりラッキーでした。

が、ちょっと店内待機だと焼肉臭が精神的に応えますな(苦笑)

ハラミが来ましたよ! なんか並ハラミじゃない脂具合でシアワセです。表面の粒粒が柚子胡椒かな。

先行してキムチが出てきてたんですが、酸味が少なく万人向けのなかなかよいお味。てか、これだけでセットのビールなくなりそうになりますやん(笑)

焼きます。
4人だと焼いてる感ありますねー。
今回のメンツでも一番レア寄りでした(苦笑)

実食……おお!? やっぱりこれかなりいいハラミじゃないか?
ジュワーッと脂が口に広がって、適度な噛みごたえが口の中に広がります。なお、一枚目は素で食べたのですが、これタレにつけないほうが、柚子胡椒が落ちないぶんピリ味が効いてくるかも。
肉もビールも一瞬でなくならないよう、全員ペース配分には気を遣った模様です(笑)

なお、入店着席してからちょっと待つのですが、ある程度切り分けたブロックからは客の入りに合わせてカットしてるようで、やはりそうするだけあって、空気に触れないぶん食感と味の満足度は高し、です。

ごちそうさまでした!!!

店出るときは階段の下まで列ができていてビックリでした。


2017訪店先 (INDEX)

  1. No.52 鮨 和(なごみ)
  2. No.54 マルヤス精肉店
  3. No.01 kitchen Toma.toma
  4. NO.37 BAR clamp
  5. NO.55 鮨 よねき

4.5. 番外 シンシンで一皿


【西明石バル2017】No.52 鮨 和(なごみ)

さて一軒めは、景気づけも兼ねてバルでは個人的殿堂入りしている鮨 和さんへ。

17時過ぎくらいだったので、ちょっと席を都合してもらったものの待ちなしで着席。

バルチケットを渡して、ドリンクは――寿司だから清酒だなー(奥播磨おいしいし)

カンパチ、マグロ、鯛!

いやーこの時季美味しく食べられるネタがプリプリの厚身と脂の甘みでなにせ美味いんですよ、これが。
バルなれど時間をかけて味わいたくなる逸品でした。

変わらない(というか上がってく)クオリティには頭が下がります。

ごちそうさまでした!!!


2017訪店先 (INDEX)

  1. No.52 鮨 和(なごみ)
  2. No.54 マルヤス精肉店
  3. No.01 kitchen Toma.toma
  4. NO.37 BAR clamp
  5. NO.55 鮨 よねき

4.5. 番外 シンシンで一皿


【カフェ】須磨のボナルーカフェはボサノヴァのかかる優しいお店だった。

多井畑厄除八幡宮から須磨駅まではさすがにバスで移動し、時刻表を見ると、うーん自宅最寄り駅からのバスの時刻が合わない……ってことで、砂浜を数枚撮ったあと、近くにいい店ないかふらついてみました。

海近くの市場っぽい感じの店やおじさんの軽食屋(こういうとこも美味いところ多いよね)を横に見ながら進むと――

お、なにやらよさそうなお店が。

ランチタイム中かー。今日は昼に神戸トルコライスでけっこうお腹ふくれてるけどドリンクだけでもいけるかな……
ガチャン……階下のドアはお手洗いというトラップに引っかかりました(笑)

気を取り直して2Fへのやや危うい階段を上って店内へ。
カウンターに座ります。テーブルにはランチの先客が2組ほど。

おおー、なんかとてもいい感じないですか! 南国ながらも涼しい感が。梁もそれっぽい。
席に座って、ようやくネットで評判見るととても上々、しかもカレーが美味いっぽい。店全体に美味カレーの薫りが誘惑的に漂っています。しかし入らないぞ、っと。残念。

ドリンクだけでもOKとのことでメニューを見て迷っていると『自家製』チーズケーキのセットが。こういうお店では、お取り寄せしているところも多い中、これはポイント高し。ちょっと食べ過ぎかもだけど迷わずオーダーです。

出てきました。チーズケーキ。と、豆乳のアイスクリーム。


そう謳ってるわけでもないのに、なんか体に素直&甘さ控えめで、んんなんというか、店内にかかる優しいボサノヴァを甘みとして聴きながら、雑誌を眺めながら食べたい味かも。豆乳アイスもしっかり豆乳テイストでフレークのパリパリとマッチ。そして、ケーキ・オレのいずれにも相性よろし。

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【洋食】神戸トルコライスは美味し懐かしの洋食でした。

GACKT(大)君のリコメンドを受けて、所用帰りに行ってきました

神戸トルコライス。
ネットではランチ時そこそこ混むとあったので、ほぼ11:00ジャストに入店(ちょっと大通り側で入り口探しちゃったのは内緒)。カウンターに着席です。

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