2月3日。節分。
恵方巻に合いそうなのは――

今のストックだとこれですかね。ふるさと納税で仕入れたCOEDO白。
続きを読む 【地ビール】COEDO白を節分恵方巻きと。小麦ビールは酢めしによく合う。埼玉県川越市。
池袋から電車で40分ほど。
川越祭り、うなぎ、駄菓子屋、刃物等が有名な小江戸街。
さて本日は三芳町ふるさと納税返礼品のCOEDO一式の中でも後のほう残ってきたCOEDO紅赤をいってみようと思います。
夕飯メニューを確認してから撮影開始。
とりあえず相性のよさそうな料理とあわせて飲んで愉しみたいし、デジカメのEXIFデータで日付も残るし、ね。
3月19日。
今夕はお出かけ帰りに中華弁当確定ということだったので、三芳町ふるさと納税返礼品だったCOEDOビール一式の中から合いそうかなーと思った COEDO伽羅を合わせてみました。
地ビールの筋としてはIPL(インディア・ペール・ラガー)。
しっかりとしたラガー味をベースに、なんというかペッパー&オレンジのようなパッと弾けるようなスパイシーなアロマ香が、口に含んだ時に広がります。でありながら、麦芽のボリューム感も程よく感じられ、アジアンラガーにあるような妙な軽さ・苦さ・薄さとは無縁の非常にバランスのいい逸品じゃないか、と。
これたぶん過去にレビューした頃(5年くらい前?)より、かなり美味しくなってると思います。そういった伸びを愉しめるのも地ビールならでは。
中華の香辛料にも負けず、お互いの味を引き立てあうかなりいい組み合わせだと思います。ぜひお試しあれ。
今夕も大満足。
ごちそうさまでした!!
さて本日の夕飯はちょっと美味しい店屋物の握り寿司ということで、ふるさと納税@三芳町でげっつしたCOEDOビールの白を合わせてみることに。
さっそくボトル撮影。
先のエントリ(1・2)で、ちょろっと言ってたように、川越祭りに行ってきました。
池袋から東武線で30分。けっこう近いです。
川越駅で降りて、待ち合わせ場所の本川越へ。
威勢よくやってきます。一番後ろで担いでいた男衆がものすごく重そうでした(中ほどは、背の小さい女衆など)。
で、待ち合わせ場所で、ジモティーOさんと合流。これで安心です(笑)
さてビールを飲んでエンジンかけてから、大正ロマン通りに連れてきてもらいました。
で、景観の説明をすると思いきや、そこにあった 七味唐辛子の出店のことを書かせていただきますよ、と(笑)
ンバーの日程が合わず、少し間があいてしまいましたが、第3回 9/19にて 無事終了しました!
今回は アンテナショップではなく、埼玉県川越市のCOEDO1銘柄に絞ってのテイスティングとなりました(330ml x 5種類 x 各2本)。
COEDOに関しては、各所で高評価だったのですが、
まさにそれを裏切らない
非常に美味しい地ビールでした。
1ブルワリーで複数の地ビールを作っている中では、日本でも最高レベルかもしれません。
どの種類も、それぞれ特徴(主旨)があり、丁寧に造られています。また、ラベルや箱、ウェブサイトのアピアランスも素晴らしく、これからもこのクオリティを保ったまま いい地ビールを造り続けてほしいブルワリーです。
なお今回は 銀座松屋前のパラソル前で行いました。おつまみは ちょとtぜいたくに松屋の地下で。が、これがまた美味しかったです。