2週間ほど前から前売りチケット売ってた西明石バルに仕事の仲間と行ってきましたyp!
てなわけで訪店した中から、特によかったーってところをピックアップしてご紹介します。欄外については、どこかの店で見かけたら聞いてくださいね。
訪店一覧(INDEX)
2週間ほど前から前売りチケット売ってた西明石バルに仕事の仲間と行ってきましたyp!
てなわけで訪店した中から、特によかったーってところをピックアップしてご紹介します。欄外については、どこかの店で見かけたら聞いてくださいね。
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西明石食べ歩きバル、No40 立呑み 愛和(あいわ)
(当ブログでは 記事に専用タグ 立呑み愛和(あいわ) ついてます(笑))
前情報として、1日目金曜日は 十四代 備前雄町を開けると聞いていたので17時ダッシュ!!
……もう既に空いてた orz 15:00前には なくなっていたそうで。
空(す)いていたのは店でした(その後 一時間ほどで満席なってましたが)
が! 定量ない残り(&残滓)をいただきました!!
あー さすが備前雄町うまー。しかも バルチケット1枚で飲めるなんて!(撮り逃したけど鯛造りもついてたっす)
続きを読む 【西明石バル2014春】No.40 立呑み愛和(あいわ)電車やバスのつなぎが微妙に悪い。ので、日本酒立ち呑み「愛和」で1杯消化して時間を合わせることに。
なんかパンチがそこそこあって米の味が活きてるのない? ときいてみたところ出てきたのがこれ。
「百春」美濃錦仕込 直汲み純米無濾過生原酒。
続きを読む 【日本酒】百春 – 美濃錦仕込直汲み純米無濾過生原酒 を呑んでみた。獺祭 純米大吟醸 磨き50。おそらく獺祭で一番お目にかかるのがこれ。しかしながら50%磨きとは思えないほど、繊細な味わいがある清酒です。コンディションいい状態で飲むと磨き40と聴いてもわからないほど。
山口県 旭酒造はちょうど山口県の真ん中あたりにあって、昔は携帯が圏外になるようなところでしたが、それはおいといて やはり地元のフグや チラシ押し寿司とよく合う味です。白身や野菜などの閑かな料理に合うかなぁ。
欧州でもかなり高い評価を受けていて、蔵元の櫻井社長の名刺などは折りたたみの英語パンフになってたりします。
2014/10追記:
さらに改装してパワーアップしてます(水槽入れたり空調よくなったり、なによりメニューと料理人が増えました)
関連エントリは タグづけしてまとめました。
タグ:立呑み愛和(あいわ) の記事一覧 | 袖ふれあうも – by yukkie
さて1月にOPENしていた愛和(あいわ)、初日には行けてなかったのですが、同期との新年会とその翌日と2連荘でいってきたのでレポート。
よく訪れている たくまから独立したお店で、日本酒が切り口の立ち飲み屋です。
ざくっと見たところ、主な有名どころはそろっている模様(写真は 久保田の千寿)
杯(グラス)は80mlのもので、これで数百円~。種類を多く飲みたいとか立ち飲みにはよいサイズか、と。
刺身(鯛・タコ・スズキ・ブリ)。どれも清酒のアテとしては最高。さすが明石だけあって立ち飲みといえど鮮魚は逸品。
続きを読む 【居酒屋】日本酒立呑み「愛和(あいわ)」@西明石 ソノダ氏の仕事につきあって赤羽へ。
んでもって、帰り(ということにしておこう)にB姐さんの息子さんが店長やってる鐵一で軽くやることになった。
赤羽マクドナルドを少し入ったところ、角地のいい場所だ。店構えはなんとなく神田や新橋を彷彿とさせるレトロ+今風ラーメン屋のようなモダンの老若男女入りやすい感じかな。
続きを読む 【グルメ】鐵一@赤羽 に早い時間に行ってきた。東銀座でTBSMクインテッドで呑んだ後、ソノダ氏を誘って神田でちょい呑みすることに。
「酔ってけ」あたりで軽く〆の一杯をしようと思ってたんだけど、間違って北口改札を出てしまう。んでもって、南にぶらぶら向かっていると20代のコがチラシを撒いている。
どうやらソッチ系の店じゃないのでチラシを受け取るだけ受け取って通り過ぎたのだが、よく見るとけっこう焼酎あるっぽいので、んじゃ開拓だ、ということでその店「のむず」に。
結論 → いやーいい店でした。デジカメでいろいろ撮影しなかったのが悔やまれるくらい。上の写真 ししゃもなんですが(わかりづらいby携帯)。ちゃんと焼き網といっしょに出てくるのが粋です。
ほか、山形地酒や焼酎がかなり豊富で、そういうのが好きな人にはもってこいかも。しかも安い。
てなわけで、再訪確実です、はい。むろん黒糖焼酎好きのTS氏も拉致して参る所存であります。はい。
魚介料理が食べたくなって、ひさびさに、京成小岩「三平」にいってきました。今日は水曜日ですが、いかがなものか。とりあえず、お店のおにいちゃんにオススメをきいて
メジマグロ刺身。ああああ、美味い! この三平というお店、ネタの保存がしっかりできているので、水曜でも冷凍になってしまうようなメニューもクオリティ高いんですよね。
次はイワシ刺身。しょうが醤油でいただきます。水曜日ということもあってか、軽く〆てます。ただ身が厚く脂も乗っているので、この状態でも肉厚さを感じることができ、甘味も楽しめました。もちおrん、小骨の処理もばっちり。
2品で帰る予定だったのですが、満足のあまり追加。生カキです(相変わらずメニューあんまり見ずに聞く)。某店ほど巨大ではないですが、お値段を考えるとこの大きさと身なら全然問題なしです。ってかお得かも。もみじネギでポン酢で食べるのが、さっぱりして絶妙です。ただ、食べやすいように半身に切ってあったけど、私にゃこれは不要っぽいので(笑)今度は事前に申し出てみよう。
しばらくちまちま食べていて、おつまみっぽいものが欲しくなりました。塩辛がないようなので、メニュー札で目に付いた、カニ味噌¥400を注文。
安いのでどうかな、と思ってましたが、
納得の分量。調味味噌でしたが美味でした(やや甘め)。
ほんと子の店はいつきても満足して帰れるなぁ。今後も頑張ってほしい店です。
以上4品に焼酎(なみなみ)、お通しで2500円はコストファフォーマンスとしては最高レベル。
ヒロ氏と夕方打ち合わせの後「メシどうする?」ということになり、それなら地ビール会を一緒にyっているきよさんの新しい仕事場に行こうかということに。 ロケーション的に、芝居観劇同行したハタケ氏も確保(笑)いきなり行ったこともあり、場所もよく確認してなかったのですが、すぐわかりました。不動前改札を左に出て道なり100mくらい、右手に地下に降りる店舗入り口が。
郷土料理居酒屋おいどん 不動前店。
3人だと告げるとテーブルに案内されそうになったので、カウンターをリクエスト。
発見(笑) 今日は表で仕事のようです。
とりあえず、美味と聞いていた「黒豚角煮」と「ゴーヤチャンプルー」を注文。
黒豚角煮。これは……想像以上に美味。1日じっくり煮て味もいい具合についています。が、身も崩れず、それでいて柔らか。大根も「いいお店」的な火の通りで、角煮だれの味といい感じにマッチ。ついてるタマゴにもぬかりありません。見ためもフレンチっぽい感じもしておしゃれであります。