Jリーグ観戦の帰りにCafebar AXELへ
ヴィッセル神戸対ガンバ大阪のJリーグの試合を見に行った帰り。 時間的に終バスも終わっているし、ちょっとバーに寄ろうかな、と。というわけで向かったのは東加古川の「Cafebar AXEL」。
ここはマスターがワイン好きなこともあって、お手頃でおいしい赤ワインが気軽に楽しめるんですよね。カウンター席にすわって、スタジアムでビールを数杯飲んできたのと、ゲームの熱気にあたってきた心地よい興奮を落ち着かせるために、いつもとは違うラインナップにするかなー。

いつもとは違う、スペインワインという選択
いつもならカベルネ・ソーヴィニヨンやカルメネール系の重めのやつを飲むことが多いけれど、今夜は少し気分を変えて、普段あまり飲んでないスペインワインにしてみました。これまではフランスやオーストラリア、チリのワインを選ぶことが多く、スペインのボトルを手に取るのは自分の中ではちょっとした冒険だったりします。Cafebar AXELは最近スペインワインのラインナップ強いかも。
――というわけで本日のチョイスは「ラ・バンディーダ バレンシアナ リッチレッド(LA BANDIDA VALENCIANA RICH RED)」。 ボトルのエチケットには、情熱的な赤や鮮やかな黄色のグラデーションが美しい、エキゾチックな鳥の羽のようにも見える個性的なアートワークが大きく描かれてます。白地に黒の力強いフォント、そして下部には「PARTLY CRAFTED WHISKEY」の文字が刻まれていて、何か気になりますねー。
ウイスキー樽が醸し出す、唯一無二の存在感
ちょっと調べてみるに――このワインの最大の特徴は、テンプラニーリョ種なんだけど、一部はウイスキー樽で熟成されてるらしいですね(というような書き方だったと思うけど間違ってら誰か教えてください)
グラスを傾けると南欧でよくみる宝石っぽい赤。
底に広がる「絨毯」のようなしっかりさ
口に含むと果実のフルーティーなみずみずしさがフラッシュして、その後 濃厚な底のある熟成みが、余韻ふわっと漂います。この風味がウイスキー樽熟成が生み出す個性的な奥深さなんですかね?
口当たりがよくてするすると飲みやすいのに、時間をかけながらでもじっくり楽しめる、なかなか乙なボトルだなぁと感心してしまいました。
これまでスペインワインには、そこまで深くふれてこなかったけれど、こういうおもしろい一本に出会えるなら、今後はちょっと積極的に飲んでみるのもいいかな、と思えた夜でした。
ごちそうさまでした!!!
(2026/03/18)





