おみやげのおすそ分けをもらいました。

日本橋錦豊琳の”栗入り人形焼 栗甘露煮がまるまる一粒入っています。” ラノベっぽい商品名だなー(笑)
実食。
続きを読む 【和菓子】日本橋錦豊琳 栗入り人形焼 をおみやげおすそわけでいただいた。おみやげのおすそ分けをもらいました。
日本橋錦豊琳の”栗入り人形焼 栗甘露煮がまるまる一粒入っています。” ラノベっぽい商品名だなー(笑)
実食。
続きを読む 【和菓子】日本橋錦豊琳 栗入り人形焼 をおみやげおすそわけでいただいた。紅葉の季節ですね。
今年はいろいろバタバタしてて、まだ紅葉の写真撮影に出かけられず……。
そんなわけで、過去の紅葉写真を引っ張り出してきました。一時期 PCの壁紙に使ってたものです。たぶん2005年頃@東京。
あけましておめでとうございます。
2013年。もう”未来だった”21世紀も考えてみれば一回り以上、10%が過ぎました。
そんなことを考えると長くなりそうなので、このへんで置いとくとして。
facebookの方にはほぼ速報レベルのタイミングで写真UPしたのですが、「ヨード卵みたいな美味しそうな卵」のような太陽なんて表現をしてしまい、どんだけ食欲脳なんだよ、とセルフツッコミをしてしまいました。
が、とりあえずそんなことを考える余裕ができている昨今に感謝し、ぼちぼち無理なく、それでもガッツリ頑張っていく年にしようかと。
あと、時間は以前より作りやすくなってるはずなので、ブログの更新頻度はあげていきたいなーと考えています。
そんなわけで、今年も「袖ふれあうも」をよろしくお願い申し上げます。
えー、ここ1週間ほど我が家の兵糧事情がOut!な感じになるのがわかっていたので、帰宅途中の薬局でこういうのを買ってきました。
カルビー フルグラことフルーツグラノーラ 南国トロピカル ココナッツミルク味。
安くなってたとはいえ、安いシリアル4つくらい買えるのでえらく奮発しちゃったなー、ムフー!
で、
続きを読む カルビー フルグラ 南国トロピカル味 – calbee fruit granola台風17号が接近中ですね。 子供の頃は「わーい、警報出て休みなのか?どうなんだ?」と早朝からテレビに食いついていたものですが、大人になるとずぶ濡れやら電車遅延やら関係なく仕事なもので迷惑千万なだけだよなー、とやはり大人になって気づいたわけで。
と、危ないそういうネタじゃないんだった。
さて彼岸から1ヶ月ほどは、着るものの選択がなかなかに難しいシーズンなわけですが、その一因に雨風による気温の乱高下にあるんじゃないでしょうか。
「雨が降るたびに涼しくなるのよねー、ほほほ」なんて井戸端チャットではよく聞きますが、ところがどっこい雨が降って却って夏カムバックかよ!?みたいなこともあるわけで。
が、この秋の雨天後の気温については素人目にもある程度予測できるのでちょっとご紹介。
雨が降る=低気圧接近→特に代表されるのが台風@秋
(夕立・局地豪雨など当てはまらないケースもありますが、だいたいそういう場合は気温⇓です)
なわけですが、
はい、これが今回の台風17号(9月30日夕方) いやーLLサイズですねー。
とサイズは問わず、台風ってだいたいこういう感じに雲が渦巻いています(南半球は逆)。コリオリ力による影響なんですが、そのへんの難しいことは置いといて、
渦巻きにそって中心に風が吹いている。
ことだけ抑えておけばOK。
台風が東を通るか西を通るかで、風が南北真逆になるわけです。あとは省略。
あ、他にも各種前線の影響や、雨が降った気化熱で若干熱が奪われたりとかあるので100%こうとはいきませんのであしからず。
実学レベルの学問はどの分野でも修得しやすいもので(笑)
気象庁サイトにも同様の記事がありますので参照あれ(こちらは風速メイン) 気象庁 | 台風に伴う風の特性
京王線聖蹟桜ヶ丘駅の駅メロディがジブリの「耳をすませば」になったとか。
そんなこんなで、いろいろ思いをはせてみる。
思い出なんていうもんじゃないが、学生時代に某コンビニでバイト始めるときに、研修ってことでこの辺行ったことがある。
その帰り道に食べたラーメン屋のニンニクラーメン(いわゆるマー油)が、その当時の自分にとってはものすごく美味しかった。今ほど味の詳細を突っつくような意識でなかったことや、何よりまだまだ学生だったこともあり、今食べるとどうなのかははっきりしないけど、変わっていなければたぶん美味しいと感じるだろう。味ははっきりと覚えてないけども”熱かった”。食べ終わるまで、しっかりと熱かった。ラーメンを多少食べ歩いている人なら、これで通じるだろう。
それほどキレイでもない やや黒貴重の定食屋っぽい造りの店で土手の方に歩いていったと思うのだろうが、今もあるのだろうか。
あとは学生仲間で土手で花見をしたのはいいものの、電車がなくなり寝ていたら凍死しそうな寒さに心身過冷却してしまった思い出くらいだろうか。
もう15年も昔の話である。
つい先日ホイットニー・ヒューストンの訃報が流れたわけだが、そのときなぜか、nujabes、ジョン・デンバー、坂本九という名前が頭の中にフッと浮かんだ。 どういう脳内構造ゆえにそうなるのかはここではおいといて、レノンが出てこなかったのはやはり他殺orNotで分かれているのかもしれない。 で、まわりくどくなってしまったが、「耳をすませば」のもとになっている「Country Road」は飛行機事故(たしか自家用だったか?)で突然なくなったジョンデンバーの曲である。 その歌詞は字のごとく望郷をうたったもので、教科書やみんなのうたに取り上げられそうなものなのだが、最近「デジタル=都市」「アナログ=地方」の対比で、「新しいものに傾倒せず、人のつながりなど従来あるよきものも大切にしていこう」のようにも聴こえてしょうがないのである。 そんなことを思う年齢になった。
ただただ「へぇそうなんだー」で終わらせることができない性分は正直めんどうだな、と自分でも思う。が、この流れ、どこがどうなってこうなったのだろうと考えてみるとそれはそれで面白い。
発起人は誰なんだろう? 徳間さん、KOさん、地元自治体あたりがすぐに思いつく(ジブリは商売っ気なさそうなのであえてはずした)。ずいぶん前からいわゆる「聖地」として挙げられていたから、話は比較的早く進んだのだと思う。こういった仕事(イベント?)のマッシュアップは、もたらされる結果を考慮すれば、元では発想力と行動力だけなので非常に「いい」。ただ「着想して」「行動に移す」ことができる人がものすごく少なくなってきているんだけども。
今のご時世「案じて産まず」になってきたなと思う今日この頃。
そもそも聖蹟桜ヶ丘って名前がものすごい。ローマ公認の奇跡ばりに何某上人が何かをしたのかと思ったら、地名自体はけっこう新しいようである。
出典不明なのだけど、おそらく正しい情報じゃなかろうか。
えらく狭いボールを投げてしまうと、セイシロウさんチックなイメージのする名前だなぁと。
桜があって川があって、台があってベッドタウン。 他は特になにかあるってところでもないけど、その「なささ」がなんとなく個人的にはいいかな、と思う場所である。 暖かい日に車で行って、その周囲を何の目的があるわけでもなく散策する――そんなスタイルが合いそうなところだと個人的には思っている。
最近 神戸にいくたびに御影高杉のケーキ買ってる気がする。
そしてまた今日も買ってしまった@三ノ宮そごう
ちょっと雑誌ちっくに撮ってみた。
続きを読む 【ケーキ】御影高杉のケーキ3種