3月2日昼下がり。
公園散歩中に。

なんか、玉みたいなのが口から出してましたよね。
グラディウス。
お粗末。
蛇足:そういや名物(?)処理落ちとか最近では見かけないなぁ(笑)
2月10日。
久々に夜のラベイユにいってきました with でんこ嬢。
私は、メニューにエスカルゴの文字を見つけて、エスカルゴスープに。
でんこ嬢は、イカのバジリコサラダ。これもイカが美味しい時期なので非常にいい味です(それに2人ともバジリコ星人だし(笑))
でんこ嬢メイン。……あれ? 何だったっけな(忘
私は兎肉でイッてみました。鶏肉よりな豚な感じ?? ソースがかなりいい味出してたような気がします。
あと全体的に つけあわせのお野菜が前より確実に美味しくなってます。このあたり、シェフの頑張りが見えますねー。
んでもってでんこ嬢は、いつもどおりデザート盛り合わせ。ちょいとアイスがこの時期 寒いのですがそれでも美味しい。
フォンダンショコラ。時季としてはベストですねー(笑) 表層部分だけふっくらスポンジで中はトロトロのチョコが。
コーヒーで美味しくいただきました。
本日は今までのラベイユの中でも、かなり満足度高し、でした。
ごちそうさまでした!!!!
(2008年2月10日 19:36)
1月20日。
某会の反省ミーティングが高円寺で開かれるということで、あんまり高円寺行ってないよなぁということで、でんこ嬢を誘っていってきました。
百音 cafemoneというお店でランチミーティングのこと。多少迷いながら(SEIYUの位置わかりにくいヨ…)到着。小ぢんまりとして落ち着いた感じのお店です。
みなさんは先に入店していて、すでに反省点もまとまった模様。主役登場ということで(ぉぃぉぃ)、ランチをオーダーすることに。
お、五穀米(5種類かどうかはわかりませんが)。
自然味最優先な味つけで、年輩の方にはとてもおすすめな味です。私個人は濃い味派なんだけど、これは美味しいと思いました。単なる薄味とかではなく、とても素材まんまって感じで、毎日の朝食とかはこういうのが理想かも、と。
また、アレルゲンにも気を遣っていて、できるだけ多くの人が食べることができるようにと、食材に心遣いが伺えます(お店の方に相談しながら注文できるのがとてもいい感じです)。
これはいいランチを頂きました、ということでデザートとコーヒーも頂くことに。
パウンドとブレンド。タンポポコーヒーもあったのですが、寒空&アレ作用であそこが近くなりそうだったので今回は断念(苦笑
ケーキも薄味で、天然のてんさい糖を使ったり、アレルギー食材はなるべくさけたりなど、優しいデザートです。コーヒーは無茶のない焙煎で自然に飲める感じです(個人的には、これでもかっていうローストが好きなんですが、ここのはスーッと飲めてよかったです)。
カウンター内に かりん酒や麦焼酎の中々などがあったのできいてみたところ、平日は夜の営業とのこと。今度は高円寺でJazzNightの前に立ち寄ってみようかなと思ってます。
ごちそうさま。
まー、美味いものでちょっとは孝行しようかと、両親と三ノ宮で待ち合わせ。
どこにしようかとさんざん迷ったんだけど(センター街の店とかも考えた)、駅からちょっと離れてても「歩く価値あり」「絶品」とかネットで評価の高かった「鳥舎せいごろりん」に決定。歩いていって入れなかったら洒落にならんってことで、夕方予約を。
「カウンターしか空いてないけどいいですか?」
その電話で「お、これは――」と確信。仕事しながらウズウズ(笑)
で寒い小雨の中「寒い」やら「遠い」やらグダグダいいながら到着。
店は広くないです。ってか狭いです。ほぼカウンターって感じです。
ただ、その席数と広さが非常にいい感じで、店員さんと客、客同士がコミュニケーションをとるには一番理想的な構えだなー、と。と同時に予約しててよかったな、と。
アルコールのラインナップも良。とりあえず有名どころを置く店が多い中、鳥に合う銘柄が多くこれまたニンマリ。とりあえず父には、麦焼酎「中々」を。だいたい年輩で麦の人にはオススメの焼酎です(母は帰路運転するのでお茶にて)。
んで、私は……嗚呼何を何杯飲んだことやら……。
でメニューを見て――最近「適当にもってきて」とか「オススメよろしく」が多いので久しぶりにメニュー見たかも(苦笑)――、せっかくだから新鮮じゃないと食べられないものを、ってことで
はーい、刺身です。
もうこれは、危ないなぁ。これだけで今後も足繁く通いたくなってしまいます。
その他スープやら鳥唐やら、串などを注文 いつもなら写真一品ずつ撮影するんだけど、さすがにこの日は自粛しました(ぉ
にぎわってるし、丁寧に調理していくのである程度時間は見ておいたほうがいいでしょう。一人の場合は、ロックでちびちび、みんなで行く場合は内輪話で盛り上がりましょう。
さてさて、こういったくだけた(?)店に、あまり来たことがなかったらしく両親共に入店してすぐは馴染めてなかったっぽいんだけど、オナカにモノが入ってリラックスしたことと、隣の席のおねーさんwith後輩x2(とはいっても同年代なのですが)が話しかけてきてくれたこともあり、いろいろ話ができて料理も会話も美味しい時間となったようで本当によかったです(多謝>各位)
(しかも予算の半分くらいで済みましたぜ。神戸牛とか繁華街のいわゆるちゃんとした(?)店だと諭吉数枚はお別れしないとダメっぽかったので)
両親もそうですが、今度はまた違う相手と行ってみたいなーと思いました(大将も同年代だし、つるみ出すとやばそう(笑))
「関西赴く際にはまた寄ります」宣言で、このエントリを締めくくろうと思います。
あーめっちゃ美味かった。
人口35,000人の街に、観光客3,500人が1日にやってきたってのは、すごいことなんじゃないだろうか。
アニメ「らき☆すた」情報サイト/らっきー☆ちゃんねる
【「らき☆すた」のブランチ&公式参拝in鷲宮】開催のお知らせ!
柊姉妹ゆかりの地「鷲宮」にて、12月2日(日)に【「らき☆すた」のブランチ&公式参拝in鷲宮】を開催いたします。
鷲宮神社前のお休み処「大酉茶屋わしのみや」にて当日限定の特別ブランチメニューを販売!
曖昧3cmとかいうレベルじゃない予感。
ものすごい経済効果(1日限定)あったかも? やるね!鷲宮町商工会、鷲宮町商工会青年部!! なんだかんだ問題視すること多い中こういうのって切り口の1つなんじゃないかと思う。
関連リンク
らき☆すた 聖地巡礼ガイド
この前の日曜はダメだったけど、土曜日は開いてるだろうと麹町の六番町テーブルに行ってみれば、お約束でやっぱりCLOSED、だーれかーライブドアグルメの情報更新してくれー(泣 んでもって、そこから新宿通りと交わる角のマリアージュも開いていないのをちゃっかり確認。ここいらは休日閉店ってのが普通だからねぇ……。
冷たい雨の中、ふらふらと四ツ谷のほうへ。ふだんなら惹かれない店に捉われそうになるも、「そういや四ツ谷のコージーのところにイタリアンあったなー」と思い出したのでありました。
神様ありがとー。ここで閉まってたらホント凍え死ぬとこだったさ……(大袈裟)
パスタ(パン・サラダつき)で¥980は安い! 魚/肉の一品がついてるスペシャルランチも¥1500。ドリンクつけて+¥200 ケーキセットなら¥500。どれもかなり良心的な価格設定であります。それはいいことなんだけど、ここも“よくあるイタ飯屋”なのかな、ともちょっと考えてしまったり--
スペシャルランチが気になったんだけど、まー初めてだからということでパスタ+ケーキセットをオーダー。私はボロネーゼ(シナモンに惹かれた)、でんこ嬢はフレッシュトマトソース。どちらも軽い感じの常套メニューだ。
店内は2Fに上がったところで、席数と広さで見ればけっこうゆったりとできる感じ。今まで行こうとしたときに混んでて入れないことがあったんだけど、無理に席数を増やさず丁寧なサービスが提供できる数って感じがしました。冷たい雨の日だというのに、けっこうお客さんが。
ほどよい時間談話していると、さっそくパスタが。
見た目も丁寧なのですが、味がまた素敵です。茹で具合はけっこうかたく、アルデンテより一段階かたい状態かも。それでもゆっくりと食べているうちに馴染んできます。薄味な感じなのですが、ベースがしっかりしているので、いろいろな味が混じっているのがわかります。そいでもって、カニの身が入っていたのですが、スープも味も濁ることがなかったのがポイント高かったです。やっぱり、お店に入ったときの厨房の様子もそうでしたが、ちゃんとしたイタリア料理屋さんであること判明です。
トマトソースパスタがよかったので期待していたのですが、さらに予想以上でした。テーブルに運ばれてくる時から、すごいシナモンの香りが。しかもミートソースもどちらかというとドミグラっぽく、すごく丁寧に仕事をしている店なんだなーと感心。味はシナモンはじめ、色々な味のするソースが絶妙でペロリ。大盛りもできるみたいなので、今度はそれもいいかなぁと思いました。
さて続いてデザートです。パスタが想像以上に美味しかったのでこちらも期待大です。
でんこ嬢のティラミス。あー、これは美味しいー。なんというかあまりタルくない感じでいながら甘さはしっかりみたいな感じで。しかもちょいとお酒の風味が上品です。見た目もとてもきれい。
そして、迷い悩んだあげく頼んだ「お米のケーキ」。ランペラトリスという名前らしい。どんなものが出てくるのかわからなかったんだけど、ムース状のものに米粒(蒸しあがったもの)がちょこちょこ乗ってるような感じでした。生乳感たっぷりでいながら、甘さひかえめでとても食べやすい味でした。これは新しい出会いだったなー。
東京都新宿区四谷1-21(Ristorante Maestro リストランテ マエストロ)
2006年12月 9日 12:36
今、失われつつあるもの。
あらすじ
ソフィーのなんでも載ってる植物図鑑のページがはずれてボロボロになってしまった。そこでソフィーは街のルリユールを探しに出かける。
ルリユールおじさんは本のお医者さん。ボロボロになった本を綺麗にまとめなおしてくれるのだ。ソフィーは自分の大好きなアカシアの話をしながら、ルリユールのいろいろな作業を横で見る。数日後、お店の軒先に新しくなった自分の図鑑が飾ってあったのだが……。
以下ネタバレ注意
続きを読む 【絵本】”ルリユールおじさん” 心の余韻の深い絵本