【登山】比叡山’18GW part 1(雲母坂~ケーブル比叡駅)

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ゴールデンウィークは前半晴天・中頃から崩れるらしいので、初日からさっそく比叡山に行ってきました。

まずは恒例のGPSログから――

全行程登り(雲母坂~山頂)下り(山頂~表坂~坂本)標高/速度推移

大比叡を少し西から稜線伝って践もうと思ったんですが、山上庭園と駐車場でできませんでした。完全に下調べ不足(苦笑)


登山は早出・早着が大事。ってことで新幹線で京都に向かいます。

京都駅前の写真はこのへんで――

数分まってA1バス停から市バス5系統に乗り込みます。南禅寺~銀閣寺から京都造形芸術大学を北に上る路線ですね。
(叡山電鉄は早朝で接続が合わず今回はバスにしました)

修学院道バス停を下車していったん西に戻って――

叡山電鉄修学院駅からGPSログ開始。
すぐ東側の建物(後からGoogleMapで調べたら叡山電鉄本社が入ってるみたい)の1Fにコンビニ(セブンイレブン)があるので、お手洗いと登山口までのおにぎりを買って出発します。

大したショートカットにはならないだろうけど、車通りも少ない&雰囲気的にこっちがよかったので開店前の商店街アーケードを通り抜けます。

音羽川にぶつかるところで白川通を東に折れます。北西に東山がよく見える交差点です。

東を向くと向かう比叡山がバーンと構えています。あとはここをひたすら登山口まで歩くのみ。両岸歩けますが、車通りも少なく日陰になってる左岸側を。

修学院小学校前の小橋から。
音羽川……なんかこの形を見るに大雨時ものすごく荒ぶるんじゃないだろうかという感じがヒシヒシします。

30分ほど歩くと京都ならではの近郊型田舎の風合いが。ちょっと歩いた距離にこういった自然が広がっているのは京都ならでは。

庭への入り口らしき門。ちらっと中を伺うにたいそう手入れも行き届いているようで。ここ何なんでしょう。私有地?

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関西セミナーハウスの敷地手前の道標。南は曼殊院に通じています(曼殊院南登山口というのもあるようで)。

数日前の雨の影響か足下に水が……雲母坂って低所はV道ってことだけど大丈夫か?

堰堤(治水)を主とした公園になっているようです。このまま階段を登ると散策&堰堤めぐりのコースかな。ここで右岸(北側)に渡ります。

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地図で雲母坂登山口となっているあたり。来た道の方を向いて座ります。
こう撮ると夏といっても通じそうな緑と青ですね。

やや時間をかけて登山の準備にかかります。登山靴だと下道はかえって疲れるので靴紐とかゆるゆるにしてるんですよね。ここで締め直して、水分補給やら服装やら水分やら筋を伸ばしたり、と。

舗装の道を歩いていきます。このまままっすぐ進みたくなりますが――

ここからとりつきます(まっすぐいくと左岸の堰堤散歩コース)
メジャーコースなのであまり心配はしていませんが、確かに植生・地形的にはスズメバチが好きそうな感じですね。いちおう注意。

地形図で見た感じでは緩い出っ張りの形のはっきりしない尾根か入っているはずなんですが、V字道になっているのでどうも体感と合わず(苦笑)

西からの参道として多くの人が通るうちに道が凹ってきたんでしょうか。
湿った葉がいいクッションになってくれるんですが、岩と重なってるところは注意しながら進みます。

ガイドブックだと雲母坂はこんな感じで撮影されてますね。

ところどころ左手に金網が張られているんですが、これ修学院離宮の土地境界を示すものらしいです。確かに位置的に下は離宮だなぁ。

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木々の合間から差し込んでくる光が足下に射してくるのがなんともいえず気持ちよさは朝早い登山ならではです。

標高200~300mくらいが雲母坂では一番急で歩きづらい部分でしょうか、尾根に乗ると途端に歩きやすくなります。

修学院離宮境界線となる金網はこのあたりでも要所には設置されてます。

標高300m前後で尾根道に。非常に歩きやすい。

尾根の広いところはやはり凹になってますが登山口すぐのようなえぐれはもうありません。

大きな倒木。全撤去ならずとも通行できるように切り落としなどはした跡が見て取れます。

水飲対陣之跡碑に到着。

ここからは京都一周トレイルのコースをなぞるらしく、非常にわかりやすい道&道標が続きます。

送電線にそって北西側がやや臨めます。下に見えるのはおそらく岩倉あたり。

淨刹結界趾碑。かなり開けている場所なので昔は何かあったのでしょうか。

傾斜は右左とバランスよく傾いているので、足への負担は少ない方。

ビギナーが踏み外しそうなところは京都一周トレイルのテープが張ってあります。

植林帯は植林帯ならではのよさ(整然さ)もあって個人的には好きです。

このあたりで十字路ができていて、標高500mちょいで分岐したルートが左(西)から入ってきます。西からそのまま東へ直進し続けると大比叡の方へ向かってしまうので、行く先によって500m分岐を選択するのがよいかもしれません(特におしゃべりしながらの集団ハイクの場合)

広角だとあおって撮れるのが氣持ちいい。

お、なんかもう少しで整備された場所に出そうだな―という雰囲気がしてきました――、と

左を見たらケーブルカーが。もう駅近くまで来てたのか。
急いでカメラを構えたもののうまく撮影できず。かといって、次便をここで待つのはないなぁ(苦笑)

ケーブル比叡駅の前の広場に到着。南西側が臨めます。登山口は足下でさすがにみえませんが、中央の裾のように見えるのが下高野氷室山、中央やや左の遠方に見える緑地が上賀茂神社の杜だと思います。

とりあえずここで中休止。サックを下ろして休憩をとることにしました。

 

<つづく>

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