
はい、昨夜鴨鍋をつくったソロストーブのポットをキッチンのコンロにかけます。
ポットの周りについた煤が燃焼して、微かに焚き火臭がしてちょっと気持ちいい。まー、そういう状態なので、触ったら煤で真っ黒なりますが(苦笑)

昨日の買い出しのときに翌朝に食べようと思って、うどんも買っておいたんですよね。せっかくなので鍋用を買ってきました。
続きを読む 【おうちごはん】鴨鍋うどん。キャンプめしの翌朝に。 はい、昨夜鴨鍋をつくったソロストーブのポットをキッチンのコンロにかけます。
ポットの周りについた煤が燃焼して、微かに焚き火臭がしてちょっと気持ちいい。まー、そういう状態なので、触ったら煤で真っ黒なりますが(苦笑)
昨日の買い出しのときに翌朝に食べようと思って、うどんも買っておいたんですよね。せっかくなので鍋用を買ってきました。
続きを読む 【おうちごはん】鴨鍋うどん。キャンプめしの翌朝に。相変わらず暑いけど、晴れていながら少し風もあったので、今日は麺工房おおにしへ歩いていってみようかな、と。
それなりに遠いので、登山用の帽子とウォーキング用の足元装備でいざ出発。
アスファウト行してもいまいちなので土が見えてるコースでいこうかな、と。ーーで家庭菜園エリア。くっそ暑いので出ている人は数人しかいなかったですが、ナスやトマトなどの世話をしていた模様。最近家庭菜園とはいえど、もう売り物より美味しい野菜も多いので、もらった際にはただただ頭が下がるばかり。
店は工業団地の入り口近くにあるので、最後の方は工場の合間を歩いて、麺屋工房おおにしへ到着。ぼっち入店なので、入って右手のカウンターへすぐに着席できました。家族などの団体で来るとタイミングによってはなかなか座れないんだよねー。
久しぶりなので何にするか迷ったものの、冷たくてねばねば系食べたいかなとの直感でrTS饂飩を注文。
rTSとはラー油、とろろ、そぼろの頭文字らしいです。U-1グランプリってのにも出たことあるらしい(後から調べた)
いただきまーす。
続きを読む 【うどん】夏休み。スタミナつきそうなrTS饂飩(U-1グランプリ品)を食べにいく@麺工房おおにし昼食は蕎麦の予定だったのだけど、やや涼しいってことでなかなか行けてないカレーうどんの玉家(TAMAYA)に行くことに。
加古川市役所に向かって車を走らせ、十分ちょいで到着。
まだ昼には少し早いこともあり駐車場・店内ともに余裕あり。
何を食べるかなーと迷ったものの、今日はとりあえず、定番らしくランチセットと人気メニューということで。
月変わりのトマトカレーうどん+デザートのセット(¥1000)
月変わりなのはトッピング?
最近麺食欲が出ると候補に出てくるのが大西製麺。
メニューバリエーション多いんですよね、ここ。
こないだは つけ麺を食して満足して再訪となったわけですが、その折に気になっていたrTS饂飩なるもの(今回は冷やし)をオーダーしてみました(ネタ色が強いものに相変わらず弱い……)
これでもかという海苔の下には、食べるラー油系の具がとろろにくるまって載っています。ネギのアクセントなどぐちゃぐちゃに混ぜた後の味は逸品(見た目はアレなんで載せません)
しかも侮るなかれ、うどんもしっかりしたコシがあってかなり食べごたえあり。これ一杯でかなりおなかが膨れます(まー麺なのでオナカすくのも早いとは思いますが)
これは再食ありだなー。
で、今回もイベリコ豚の餃子もあわせて注文。
これどこのかわからないけど、価格の割に美味すぎなんじゃないでしょうか。がっつり餃子って感じじゃなくて、ちょいランチ餃子ってな感じでこのライトな感じは女性にもオススメかも。
てなわけで2度めの訪店だったわけですが、今回も同行者含め満足度の高い麺食となりました。
ごちそうさまでした。
師走に入ると、年末の集いで飲食の機会が増えて胃腸がベストな状態でなかったり、寒いので暖をとりたかったりで、立ち食いそば・うどんに足を向けることが多い。
関西人の私が、どういう流れで東京のうどんを食べられるようになったかは、また機会があれば述べることにして、今回は私のごく個人的 月見うどんの食べ方を書き綴ってみようと思う。
ちなみに、なぜ月見うどんかというと、天ぷらものはあまり得意じゃないし、ノーマルだと少し悲しいし、栄養とか甘い味を考えて……とかいろいろ理由付けはできるが、幼稚園の頃からバカみたいに頼んでいるところからして、単に好き以外の何物でもないのだろう(笑)
まずは注文。
の前に、最近は食券制が多いので押し間違わないように購入する。ある程度酒が入っていると隣を押したり、月見そば を押してしまい「すいません、間違えたんで<以下略>」と、ややブルーな展開になってしまう(それでも ちゃんと月見うどんに変更してもらうのだが)。
で、注文口に行って食券を渡す。このとき、
「ネギ多めで」
と注文する。ここで「できない」やらあからさまに嫌な顔をされると、再訪激減である。
「月見うどんの方~」と言われるまでに、場所と水(セルフ)を確保しておく。なお、代金手渡しの際は釣りが少なく、しかも計算が簡単なように渡す。
……。月が割れている…… orz これは大幅な減点だ。何度もやられるとその店には行かなくなる。
愛媛に向かう途中、坂出ICを降りて鶏肉(手羽先?)が美味しいと評判の一鶴に。
貼り紙「30・31日はお休みです」
orz
途上とは言え、せっかくここまできて何も食べていかないのは心残りなので、ここは咄嗟にウェブで検索したら数件ヒット。近くにあると思われた「渡辺」とい う手打ちうどんの店にいくことに。
店構えはいたって普通の地元のお店。
で、中は、というとさらに地元密着なお店。カウンター、テーブル、座敷とあって、常連さんもたくさんいる模様。
おでんはセルフ。そして店内でご主人が絶え間なく麺を売っています。
なんといっても安い! この辺、観光客向けやファミレスっぽい店だと、うどんでもそこそこな値段なのですが、1000円あれば、うどん中(2玉)とおでん数本 でもお釣りが来ます。
寒いというのに、ぶっかけにこだわる私。かやくもどんぶりで出されてがっつり入れることができます。
おでんが思いのほか美味しく、ここはまた坂出IC降りたらいってみようかな、と思ったお店でした。