本日のおやつ@仕事場。

お歳暮あけて……おお! 芝榮太郎の江の嶋最中だ!!
続きを読む 【和菓子】芝榮太郎の江の嶋最中の柑橘餡は大変上品な逸品@大門本日のおやつ@仕事場。
グラマシーニューヨークの NEWYORK LIBRARY。
この時季、頂き物が増えるんだけど、スイーツを食べる人がいないので、このテのは ほとんど自分が食べつくすことに。ラッキー。(あと、酒類(笑))
ものすごーく、いい紙の箱に入ってます(箱の値段計算しちゃうのが悲しい(笑))
中はこんな感じ。
焼き菓子アソート。内容量も可な感じ。価格はさすがに調べてません(笑)
続きを読む 【焼菓子】グラマシーニューヨーク追記:
最近 ちょくちょく役者さんが訪れる店になりました。
ここのところ、ガジニ Ghajini でよくインドカレーを食べる(というか通い?
最近見つけた中では、一等よい店なので紹介しておこうと思う。
東京都葛飾区鎌倉4-37-1
TEL / FAX : 03-3673-9880
年中無休 LUNCH: 11:00 – 17:00 / DINNER 17:00 – 23:00(CLOSE)
大きな地図で見る
京成小岩駅から北へ約7分 千代田モールという商店街の北端に近い場所にあって、夜は黄色い電飾看板で非常にわかりやすいです。
収容キャパとしては10数名って感じの小さな店なのですが、何がすごいかというと 東京の3A地区(青山・赤坂・麻布)で食べるのと同じレベルのカレーガここでは予算1/3 くらいで味わえるということです。スタッフの対応もよく、気持ちよく食事できます。
※ やや日本人向けに甘めになっているので、カレー屋でよく食べる人はHot(辛口)でオーダーしてみてください(ベジタブルが甘く、マトンが一番辛い。よくわからなければ、まずはチキンカレーを) ランチメニュー:(クリック拡大)
ランチセットは、店内食だとサラダとドリンクがつきます。
しかも、ナン(またはライス)が1回おかわり無料!!
ナンx2と ホットチャイが私のセット定番です。
弁当(500円~)もオススメです。
ナンは、その都度 シェフのハリーが叩いて伸ばして焼いてくれます。アツアツで美味です!つづいて
ディナーメニュー:
テイクアウト カレーのほかに強力オススメなのが、ナンです。
なかなかこういう店って入りにくいものですが、ここのカレーは知らないと損かもしれません。近くにお立ち寄りの際は ぜひ一度ご賞味あれ。
インドレストラン&バー ガジニ Ghajini
師走に入ると、年末の集いで飲食の機会が増えて胃腸がベストな状態でなかったり、寒いので暖をとりたかったりで、立ち食いそば・うどんに足を向けることが多い。
関西人の私が、どういう流れで東京のうどんを食べられるようになったかは、また機会があれば述べることにして、今回は私のごく個人的 月見うどんの食べ方を書き綴ってみようと思う。
ちなみに、なぜ月見うどんかというと、天ぷらものはあまり得意じゃないし、ノーマルだと少し悲しいし、栄養とか甘い味を考えて……とかいろいろ理由付けはできるが、幼稚園の頃からバカみたいに頼んでいるところからして、単に好き以外の何物でもないのだろう(笑)
まずは注文。
の前に、最近は食券制が多いので押し間違わないように購入する。ある程度酒が入っていると隣を押したり、月見そば を押してしまい「すいません、間違えたんで<以下略>」と、ややブルーな展開になってしまう(それでも ちゃんと月見うどんに変更してもらうのだが)。
で、注文口に行って食券を渡す。このとき、
「ネギ多めで」
と注文する。ここで「できない」やらあからさまに嫌な顔をされると、再訪激減である。
「月見うどんの方~」と言われるまでに、場所と水(セルフ)を確保しておく。なお、代金手渡しの際は釣りが少なく、しかも計算が簡単なように渡す。
……。月が割れている…… orz これは大幅な減点だ。何度もやられるとその店には行かなくなる。
JR日暮里駅をたびたび利用するのですが、構内の ecute の表にクリスマスツリーが。
こんな感じの ゾウのぬいぐるみが
こんな感じで列座しています。
やはり、子供が入るといい画になりますネ。PJ詳細は流し読んだだけなのですが、世界中の子供一人一人に ぬいぐるみを。みたいな主旨だったと思います。最近は 教育だけならず企業・経済も殺伐としているだけに、そういったものがもっとあってもいいんじゃないかな、と思います。
LINK: FELISSIMO フェリシモ
で、蛇足なんですが、日暮里駅のこの場所、両サイドから光が差し込む構造になってて、どちらから見上げても逆光になっちゃうんですよね……。デコレーションの配置としては、ツリー部分を目の高さに持ってきた方がよかったかもしれません。
天井がかなり高いので、空港やみなとみらいクイーンズモールのような、見上げることを前提としたデコレーションがいいかもしれません。
2009年13月現在、上記のヘッダ画像を使っているわけですが、元画像(写真)はこんな感じのものです。
さて、どこをどのようにしたのでしょうか?
立ち止まってじっくり写真を撮るほかに、最近はなんとなく”流しながら”携帯で写メることも多くなったような気がします。
季節モノっぽいモノ撮っとけば、なんかの素材になるかなぁ、なんて(苦笑)
時間と体力に余裕があれば、イルミネーションの撮影にも出かけたいのですが、暗所での電飾撮影って、けっこうパワー食うんですよね(>_<) 花火や電飾をキレイに撮影して、UPしてるサイトを見ると「あー、いい仕事してるなぁ」と、ただただ感心であります。
先のエントリ(1・2)で、ちょろっと言ってたように、川越祭りに行ってきました。
池袋から東武線で30分。けっこう近いです。
川越駅で降りて、待ち合わせ場所の本川越へ。
威勢よくやってきます。一番後ろで担いでいた男衆がものすごく重そうでした(中ほどは、背の小さい女衆など)。
で、待ち合わせ場所で、ジモティーOさんと合流。これで安心です(笑)
さてビールを飲んでエンジンかけてから、大正ロマン通りに連れてきてもらいました。
で、景観の説明をすると思いきや、そこにあった 七味唐辛子の出店のことを書かせていただきますよ、と(笑)
ンバーの日程が合わず、少し間があいてしまいましたが、第3回 9/19にて 無事終了しました!
今回は アンテナショップではなく、埼玉県川越市のCOEDO1銘柄に絞ってのテイスティングとなりました(330ml x 5種類 x 各2本)。
COEDOに関しては、各所で高評価だったのですが、
まさにそれを裏切らない
非常に美味しい地ビールでした。
1ブルワリーで複数の地ビールを作っている中では、日本でも最高レベルかもしれません。
どの種類も、それぞれ特徴(主旨)があり、丁寧に造られています。また、ラベルや箱、ウェブサイトのアピアランスも素晴らしく、これからもこのクオリティを保ったまま いい地ビールを造り続けてほしいブルワリーです。
なお今回は 銀座松屋前のパラソル前で行いました。おつまみは ちょとtぜいたくに松屋の地下で。が、これがまた美味しかったです。