
年末ってことで いくらパックが届きましたよ。
以前もそうした記憶があるけど、接写用レンズ 40mm Microレンズを引っ張り出してきました。

いいイクラは水っぽくならない濃厚さがよいですなー。

寄れるところまで寄ってみた。

炊きたてご飯にたっぷりと。
Nikon DX 40mm Microレンズで撮影した写真を掲載している記事など。
接写用。
もっぱら花、食べ物多し。
山茶花が散り、梅が終わって桜を待つちょっとした合間に庭の馬酔木が咲きます。
この時季だけ庭のこの一角がすごく光って見えるものでして。
縦ナナメの構図で抜いてみる。
最近はカロリー計算と運動(とはいっても歩きですが)そこそこやっているので、たまにはいいかなーと東加古川モンブランで
あああ、2つ買っちゃったよ。
柿のミルクレープとマロンシャンティ。
大阪お出かけの土産に Hirofumi Fujita Coffeeをもらいました。
我が家は深煎り族ということでオススメされたのはrivetブレンド。
rivetブレンド
柔らかい苦味の中にほのかな甘さを伴う、カフェ・オレにもぴったりのブレンド
また今年も行ってきました。佐用町のひまわり畑。
中国自動車道作用ICから十数分なので相変わらずアクセスのよさは実感。
団体客が来る時間になると急に混み出すので朝早く出発して9時前には到着。・・・・・・あっつい!
相変わらずいっぱい咲いてる!・・・・・・けどちょっと今年は少ないような気も。時期が合ってなかったのか(やや早かった感)、会場対象になっていない畑のひまわりのほうがよく咲いていたかもしれません。
とはいえ、やはりそこいらにあるような本数じゃいなので圧巻。
同じ思惑からか、朝早い割にけっこう人も多いなぁ。
なかなか人が(はっきりと)写り込まない画角を探すのが大変(しかも広角だし)
なんとか数枚撮影出来ました。
ちなみに縦アングルだとこんな感じ。
新しく買ったレンズ 40mm 単焦点マイクロレンズを持って、犬の散歩に。とりあえず枚数撮って馴れるのが一番ってことで。
まだまだ並木の桜は思った通り蕾も堅く……
お?おお!?
これは……
たぶん……
さくらんぼ、ですやん……。並木の端に一本だけさくらんぼってどんなフェイクやー。
ま、分類上は同じですし英語だとチェリーで一緒だし、ってことでしっかり撮影してきました。
やはりマイクロレンズはこういう時強いなー。ってちょっと距離開くとなかなか厳しいんですが(苦笑)
どうでもいいんだけど、桃やさくらんぼの蕾って感触よく美味そうに見えるんだよねぇ。
ちょっと副収入あったのと、かなりお安くなっていたので思い切って買っちゃいました。
Nikonのマイクロレンズ 40mm f/2.8G。
(OpenProj入門もusage用として購入)
長さは標準でついてくる18-55mmくらい。重さも重心感が違うけどかなり近いかな(……なんで試し撮りしようとパッと手に取った感じで間違えました(苦笑))
今までのレンズと異なる点は手ブレ(VR)の場所が被写体距離スイッチになってるところ。20cm以上確定の場合は ∞~0.2mにしておくとAUTO時設定が素早くなるようです。……用途決めて使いそうなのでFULL基本で使うと思いますが。
(後ろのもじゃは寝てるトイプードル)
届いた日のばんごはんが持ち帰りのちらし寿司だったので、とりあえず撮影。
うわ、なにこれ。めっちゃ寄れるじゃないですか。
マイクロレンズって名前からして当然っちゃ当然なんですが、撮れた画確認するとひしひしと実感します。
ただレンズ特性上おまかせオートだと被写界深度浅くして、明るさとシャッターチャンスに回すようで、かなりピント範囲が限定されます。
が、なんとなくわかる食後のロールケーキ。
ので、手持ちの場合は特にブレに注意しながら絞り優先(A)で合わせていくのが良さそうです。
近い/暗い 時の合わせも35mm単焦点よりeasyな感じがします(このへん個人差あると思う)
とかく接写(食べ物や花や虫など)には大活躍しそうなレンズなのは間違いなさそうです。室内食事撮りはたぶん35mm単焦点よりこっちのほうが個人的には撮りやすいかも。
通常距離の試し撮りはまだできていないので、わんこ散歩がてら何枚か撮影してこようと思っています。