【登山】播磨アルプス(高御位山)西→東へ縦走してきた

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播磨アルプス、本当に端から端まで縦走してきました。

端から端まで縦走しての完走:
ちょっと山行したいなーというのであれば、
北山鹿嶋神社神社~小高御位山~高御位山~鷹ノ巣山~百聞岩~鹿島神社 のコースがオススメ。

曽根から右回り(時計回り)で宝殿まで。縦走した後で経路見るとスタートの曽根駅まで戻ってもよかったかなー、と。

曽根駅着、7:40くらい。白陵高校の通学時間帯とモロ被り、けっこうここの学校ピーク時間帯早いかも?

駅から東進→北進で国道二号に進みます。通学路となっていて歩道幅も良好。目の前に見える山を東からくるっと回りこんで登るのが一般的なガイドにある中所登山口ですが、今回は駅からアクセス良好でだいぶ距離もショートカットできそうな豆崎口から登ることに。歩道橋をわたって旧街道に入り、

旧街道入って3軒め、他の方のウェブサイトやGoogleMapで確認していたものの、うわぁこれは登山口探してないと絶対見過ごすなぁ……

登山口すぐから岩場スタート。距離・傾斜ともにいい具合。


石室の開いた経塚山古墳というのがあるようで。
……ここまで登ってくるのに、本日一番乗りだったらしく、蜘蛛の巣払いでストック振るのでかなり労力ががが。中所登山口もちょっと巻いてすぐに合流するとよんでいたのですが、これがなかなか合流してきません。

途中南面の展望が開けます。向こうの山の手前に新幹線とJRが走っているのが確認できますね。左のマンション近くが曽根駅になります。

南東方向。まだまだ登ってすぐの馬蹄形アルプスの外側なので、さすがに行先は確認できず。

太平山ピーク直下の岩場下でようやく中所登山口からのルートと合流。あとで地形図で確認しましたが、中所と豆崎は完全に別尾根道でした。たぶん距離は端折らずメジャーな中所登山口から登ってくるのが正解。
なお、ここからはそちらの先駆が払ってくれたらしく蜘蛛の巣はほとんどかからなくなりました(貼り直しに勤勉な蜘蛛の細い糸は若干ありましたが)

太平山ピーク付近になると、播磨アルプスの行先が確認できるようになってきます。写真左1/3くらいのところのピークが加古川市・高砂市の最高峰高御位山。画面右端の細く出っ張ったところが北池登山口で本日の目標ゴールです。

西側を見ると学校が。朝に駅で一緒になった白陵高校ですね。なにやら聴こえてくる校内放送から察するに体育祭の予行演習を朝からしている模様。
……そういえば、今日は涼しくならないかなぁと期待していたのですが、完全に夏寄りでしたね……それも本日の誤算でした(途中ドリンクの調整が必要になった)

北側。次のピークの地徳山、そしてその先に連続したピークの鷹ノ巣山が望めます。

地徳山到着。

左端(西)鷹の巣山から中央右の高御位山、右方の北山と、ほぼ中盤以降が綺麗に望めます。播磨アルプスはピーク数もそこそこあるのですが、内側の平地が碁盤状でランドマークとなる池なども多いため、非常に山座固定しやすいですね。

入山方向、先ほどの大平山とそこに至るまでのピークが見えます。馬蹄の尾根のラインは思ったより外側に膨らんでいました。
地徳山北に下る手前でなかなかいい画が撮れました。

鷹の巣から降りてくる馬の背とその向こうに高御位山。下の平地部を移さないと1000m級と言ってもバレないか?(笑)

ここから鹿嶋神社登山口の方に向けて内側に下るイメージでいったん第一区間終了。
結論として、ここまでは比較的人も少なく、道の整備度も他に比べて粗いので全山縦走にこだわらないハイキングであればスキップもありなんじゃないかなと思います。

第二区間開始。

鹿嶋神社登山口、百聞岩下。展望台あり。ふらふらと立ち寄ります。

展望台の標高では鷹ノ巣山と馬の背の眺望がメインですね。

百聞岩。さて、登りますかー。

急に見えますが、幅も広いので蛇行ラインで思ったより楽に登れます。

百聞岩登頂。反射板があるのでわかりやすいですね。

百聞岩ピークからは馬の背向こう側もしっかり望めます。すぐそこの鷹の巣山は谷川岳のようにツインになってます(規模違うけど)

少し降りてコルから。百聞岩から高御位山まではメインの太い稜線にピークが連続しているので、登り降りはあるもののけっこう見通し立てやすいです。
が、この日はただただ暑い……28℃超だった気が。

鷹ノ巣山ピークやや西より。
センターが馬の背。右側(西)の尾根道が入山方向で、左側(東)からツツッと爪のように出てきている先端が下山先の北池登山口です。馬の背の位置上、播磨アルプスの行程全貌を見渡すのなら鷹ノ巣山がベストポジションかもしれません。

なお北面を望むとピラミッド側の桶居山が。高御位山~桶居山のコースもありますが、こちらは若干ルート見づらい場所あるので行く方はご注意を。

20150912_103141_00

鷹ノ巣山東ピークから(西が主ピークらしい?)。遠目に見ると馬の背は緩やかに見えますが、頂から中腹までは思ったより急になってます。

東峰ピークのすぐ直前に桶居山分岐があります。高御位山~桶居山ルートの方は、調子よく上いって見逃さないようにしましょう(経験者…)

鷹ノ巣山を過ぎると長いコルに入ります。そこから来た道を。
鷹ノ巣山~高御位山は登り降りありますが傾斜も緩やかなところが多く息の整え場になります。

もうすぐススキのシーズン。赤とんぼやシオカラトンボなども飛んでいました。このへんは余裕をもって周りを見ながら歩きやすい一帯で、季節によってツツジやユリを楽しむこともできますね。

反射板のあたりが高御位山ピーク。頑張るぞー。

あっという間に高御位山頂上到着! ここで第2区間終了。
やはりここはいつ来ても気持ちいいもので。
今日は暑かったのとちょっと午後から雨が心配だったので、いつもより人は少なかったかも。

第三区間行先。いつもと逆走していて既にわかっているのは何度かある急な岩場(スラブ)の下り。さぁ靴紐がっつり締めて気合入れて下りますかー。

高御位山~小高御位山間はまだ花撮る余裕もあったのですが……

北山来る頃にはかなり足に来てました。あの岩場の下りは想像以上にキツイ。そして北山、北池登山口から登るときにはちょうどいい準備運動程度なんですが、これが終盤だとけっこうな負荷になることにいまさら気づく……orz しかもここも下りになるとけっこう雑な足場になるんですよね。

てなわけで、ちょっと休憩を入れたり写真を撮ったり。

小骨が群れてるように見えて撮影。違う画角のはギャラリーに貼るかも。あー、魚の骨と言えば秋刀魚かねぇ、とやや現実逃避。

今まで辿ってきた経路を見て、気合入れ直します。

そして北池登山口にお地蔵様まで無事下山。
途中 パラパラッと雨が降ったものの危ない場所は抜けていたのでセーフでした。
ここで15分ほど座って休憩(足を休めたりストックをたたんだり)

その後 宝殿駅まで歩いたのですが(その時の写真)、曽根駅まで戻ったほうがよかったよなぁと、帰宅してGPSログ見て思いました。

播磨アルプス東向きですが、要所ーー

  1. 高御位山ピーク過ぎてからの岩場の下り。
    後半の下山なので無理は禁物。成井口はじめエスケープルートは多いほうなので、事前に確認しておく。
  2. しょっぱなの西側の鹿嶋神社までの第一区間。
    整備状態が明らかに他の区間より数レベル下で高御位山までの多くのエネルギーをここで使うかも。中間はけっこう距離を稼げるので、ここは抑えめペース配分くらいでよいかも。軽ハイキングなら鹿嶋神社から入山するのが吉(大半がそのようです)

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