極上肉。嵐が去り最高のBBQ日和に
4月11日。前夜激しく窓を叩く風雨に「明日は大丈夫かなー」とかなり心配していたんだけど、当日の朝には空は一転して晴れ。心地よい日差しが降り注ぐ絶好のBBQ日和に(とある晴れ女パワーに脱帽である)
――というわけで、椅子やらB6君やら多少の道具を持って向かったのは兵庫県小野市の某所公園。先週で桜は満開を過ぎていたけど、遅れて花を咲かせている株がいくつかあり、去りゆく春の風情を添えてくれました。

朝9時頃からさっそく設営開始。周囲には近所のファミリーが数組来る程度で、騒々しさとは無縁の「comfort」な空間を広く使えるのがとてもぜいたくなわけでして。今回はいつものメンバーに加え、今回初の数名を迎えた増強体制。設営されたタープやテーブルの数も、用意された肉の量も過去最多だぞ、っと。
タープ設営後はさっそく炭火の着火(時間かかるんよね……) そして、もはや私の担当として「持ち場」が決まっている、スキレットによるシャウエッセンの茹で蒸し焼きをスタートする。

グツグツいってジュージューいってからのジュワジュワ焼ける。袋に書いてある通りの どノーマルなレシピ。ただそうすることで、パキッとした歯ごたえ、弾ける脂。シンプルだが、これが一番旨いよね、と。
開幕ビールには、これがたまらないんだな。
BBQじゃない等級の肉
このBBQ、肉の基準は一般的なBBQのそれとは一線を画するわけで、今回も、牛・豚ともに「超級」と呼ぶにふさわしい、凄まじいブツが並びます。まーそれぞれ肉屋に買い出し行ってくる時点でお察しなわけだけど、これが店で食べること考えるととても安くつくわけでして。

いいサシ(霜降り)っすねー。もはや「ちょっと贅沢なBBQ」ではないな、これ。このクオリティが、当たり前のようにテーブルを占拠するのがこのBBQ(肉会?)。


鶏もK氏が慣れた手つきで捌いていき、これも私が炭火で火入れを担当。皮目からパリッと香ばしく、肉汁を閉じ込めるように焼きます。後半は火の通りとスピード感を優先してテッパンで。


現場の判断、定着の味
肉はだいたい流れ決まってるだけど野菜はけっこう流動的。今回ナスは、その瑞々しさと形の良さを見て、急遽「焼き茄子」することに。これが正解だった。溢れ出す水分と大人の焦げ苦さ、酒に合いますわ。秋じゃなくても焼き茄子旨いのよ。

汁物も鍋でやります。今回は辛辛鍋マイルド版。大人数で囲む鍋は、春の少し涼しい風の中で格別の味わいです。あと酒も進みます ←

翌日の桜花賞のゲン担ぎの芋焼酎
翌日に桜花賞を控えたこの日。ゲンを担いで用意したのは、数量限定品芋焼酎、落合酒造のユニコーンカラー(UNICORN COLOR)。ラベルがいかにも春らしくユニコーンってことで、馬やるメンツ多いので今日にはぴったりでしょ。女子へのウケも上々で。

芋のよい味(コクと甘み)を持ちながらも、驚くほどフルーティーでライトな飲み口。女性にものみやすいやつですね。焼酎なのでけっこう余るかなーと思ってたら案外みなさん呑んでくれたようでたいへんよろしゅうございました。明日のレースへの期待を膨らませながら、春の空の下で飲む酒もよいもので(屋外なのが開放的でとてもいい)
[事後追記] 2着が当てられませんでした・・・
人数増えてのBBQは相応の準備が必要だけど、それ以上に充足感あるなーと今回感じました。心地よい疲れと、肉の余韻をかかえて帰途につきました。次はたぶん秋だと思いますが、またこの場所で、この「超級」の宴をやるのが今から楽しみですね。
ごちそうさまでした!!!
(2026/4/11)



