ガウディのコーヒー豆アソートセットも、いよいよラストの4品目。
今回の豆は「インドモンスーン マラバールAA」です。

見た目は、これまでの3種類と大きく変わらず、深く焙煎された黒いロースト色。
――が、豆を挽いた瞬間にふわっと立ち上がる香りは少し甘みを帯び、そこにややスパイシーなアロマが混じります。
ガウディのコーヒー豆アソートセットも、いよいよラストの4品目。
今回の豆は「インドモンスーン マラバールAA」です。
見た目は、これまでの3種類と大きく変わらず、深く焙煎された黒いロースト色。
――が、豆を挽いた瞬間にふわっと立ち上がる香りは少し甘みを帯び、そこにややスパイシーなアロマが混じります。
ガウディのコーヒー豆お試しアソートも、いよいよ後半3銘柄め。
最初の2品はインドネシア産でしたが、今回はアフリカ大陸・タンザニアの豆になります。。
ガウディのお試しコーヒーアソートセット、今回は2番目の豆。
前回の「インドネシア・マンデリン」に続いて、今回も同じくインドネシア産の豆を選んでみました。
ガウディお試し4種から1銘柄めは――
インドネシア マンデリンG1(精製方法:ウォッシュド)
をチョイス。
理由としては、インドネシアのマンデリンと言えばアジアのコーヒーで深煎りをして飲むのが定石なんだけど、実は自家焙煎で今まで納得のいくローストがあまりできてなくて、ちょっと行き詰ってました。というわけで、今回お店の焙煎済みのコーヒー豆を買うことでどういう煎り方になってるか確かめてみようと思ったわけでして。
続きを読む 【コーヒー】インドネシア マンデリン G 1 [090](ガウディ)でマンデリン煎り方を学んでみる。