虚空蔵山里山ハイキングを終えた後、藍本駅から車でくるりと立杭陶の郷側へ移動し、たまごかけごはん専門店「玉之助」へ。以前立ち寄って美味かったんですよね。

店前に車がずらり。このへん車移動が基本だし、周囲に飲食店がない上、12時過ぎという昼真っ盛り。そりゃ混みますわ。

てなわけで店の前から、先ほど登った虚空蔵山を反対側から眺めてぼんやり過ごします。体を休めるにはちょうどいいかー。

待つこと20分くらい。ほどよくおなかも空いてきました。
といったタイミングで店内、座敷に。
虚空蔵山里山ハイキングを終えた後、藍本駅から車でくるりと立杭陶の郷側へ移動し、たまごかけごはん専門店「玉之助」へ。以前立ち寄って美味かったんですよね。
店前に車がずらり。このへん車移動が基本だし、周囲に飲食店がない上、12時過ぎという昼真っ盛り。そりゃ混みますわ。
てなわけで店の前から、先ほど登った虚空蔵山を反対側から眺めてぼんやり過ごします。体を休めるにはちょうどいいかー。
待つこと20分くらい。ほどよくおなかも空いてきました。
といったタイミングで店内、座敷に。
和田寺山を途中リタイアしたので、トリス君と待ち合わせのこんだ温泉まで歩くことに。
なお全体ログはこんな感じ。
距離的には虚空蔵山~和田寺山の歩きの2倍くらいだったのですが――
西に抜けるので虚空蔵山の稜線も徐々に遠のいていきます。さらば。
なんかこのへんは縦走欲かきたてられる稜線の続き方してる山容の山が多いですね。里山バンザイ。
虚空蔵山(【里山登山(A-part)】虚空蔵山、ゆったりとした時間。2018/3 | | yamawalk)から下ってきたのがちょうどバスの時刻の後なので次の目標地 和田寺山まで歩くことに。
藍本駅から虚空蔵山登山口で右手に見えてくる酒滴神社。
登山の安全祈願に立ち寄ります。
この類のお社は大きくはないですが、地元に古くからある由緒ある神社であることが多いですね。
詳細は割愛しますが脇の案内版を読むと、かつて病が流行っていたときに裏の岩辻山から湧き出る水(酒)を飲むことでそれが治まり、ときの帝から名を恩賜されたそうな。
三田市の郷土史ではけっこう有名なお社のようです。
トリス君の篠山ABCマラソン行きにあいのりさせてもらっての虚空蔵山行き。ローソン古市でおろしてもらって、372号線と福知山線がクロスする古市駅から藍本駅へ向かいます。
古市駅。無人のようですが、写真右手側にちゃんとしたトイレもあります。
続きを読む 【移動】古市駅から藍本駅。福知山線の車窓から。