
yukkie | 慶次郎 | 酒水ヒロ | |
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女性へのオススメ | 5 | 5 | 4 |
個人的嗜好 | 5 | 5 | 4 |
苦味 | コク | キレ | まろ | 香り |
---|---|---|---|---|
2.3 | 3 | 2.6 | 4.6 | 5 |
yukkie
評価Ex/ビールが苦手な人に……
5
コメント
ものすごくフルーティーで飲みやすい! でも主張もあり。
COEDO期待できる!
慶次郎
評価Ex/板前的に
ウニ
コメント
非常に飲みやすい。水代わりに飲んでもよい感じ。
酒水ヒロ
評価Ex/脳内シチュエーション
温泉旅館に到着して、夕飯前に一風呂浴びた後に。
コメント
冬向き。一見、濃いめに見えるが味が薄い。
酔いどれトーク
慶次郎「あ、これ(白)泡の減りが早いんで、スタンバイOKすか?」
yukkie 「れっつごー」
慶次郎「泡消える、泡消える」
yukkie 「電池がちょい心配だが大丈夫だろ……」
慶次郎「うへぇ、俺カメラ持ってくんの忘れた」
撮影。
yukkie 「1個は、あ、最初はこのままでいいのか?」
3人なのだがグラスは4つ。ゲスト用ではないぞ。撮影用に1つ用意しているのである。指紋や何やらつくと写りが悪くなるので、撮影したあと他のグラスに移し 変えているのである。
yukkie 「んー、非常に狭い」
当然だ。銀座の中央通のパラソルで、地ビール飲み比べなんぞするからだ。
yukkie 「や~、優雅だわ、これ」
ヒロ 「フランスっぽいな」
慶次郎「こうやって、入れて、と」
yukkie 「排水溝どっかあるかな?」
ヒロ 「ないかなぁ」
yukkie 「洗うのが――」
慶次郎「あそこにありました(すぐ近く)。もう1本開けちゃいましょうか?」
yukkie 「うんうん」
空き瓶やら水の支給やら、後手後手である。てか、早く飲みたい!
一同「はい、おつかれー!」
何が おつかれなのかは不明だ。
yukkie 「んー念願の銀座で試飲会」
慶次郎「うわ、これウマっ!」
yukkie 「……美味いね。香りもすごいねぇ。いやぁ、いいですねぇ」
ヒロ 「ハチミツの味……」(聞き間違いかも)
慶次郎「(評価ポイント)これ、1~5でしたよね?」
yukkie
「んです。ヒロさん、ちゃんと(Ex評価に)シチュエーション書いてくださいね。毎回酔ってわかんなくなんないように(笑)」
なお、今回から今風に、脳内シチュエーションと命名させていただきました。
yukkie
「いやぁ、ダミーでもいいからカメラ立ててれば収録みたいですなー(笑) にしても、いやぁ、これは美味い(評価書き込み中)」
1分近く沈黙。けっこう真面目に書き込んでいる。ってか、同じパラソルで待ち合わせしているオジサンがブルガリを連呼している。松屋って言えばいいのに (笑)
yukkie 「いや、美味いな、これ」
ヒロ 「美味い」
慶次郎「こないだ(第2回)がイマイチだったから(苦笑)」
yukkie 「これで今回おダメだったら、もう……(苦笑) んで、これ、またねぇ、ラベルがえらくオサレですな」
慶次郎「これ、どこのビールですか?」
yukkie 「川越。で、COEDO(小江戸)っていう感じ。これだけ(5種x2本)買って、3000円ちょい」
ヒロ 「安いね」
yukkie 「で、このツマミをいかにして食べるか」
慶次郎「じゃあ、つゆこの中入れちゃいましょう。あ、フタ使えばいいか」
yukkie 「グッドアイデア」
<中略:今夜~明日についてyukkieのハードスケジュールな話>
ヒロ 「んじゃ、2本目いきましょか」
レコ起こしてて思ったのだが、今回はヒロの発言が少ないぞ!?
いや、毎回最初はこんなものか。
COEDO瑠璃へ続く