書写山登りに、ちょっと重いながらにTAMRON18-400mmをマウントしていったのはこのためで(苦笑)
下の茶屋からワイド側18mm。
モデル快諾してくれたBar AXELのバーテンS君、感謝です。
で感謝ながらに舞台上まで移動してもらいました(笑)
最大望遠400mm。フォーカスの寄り&細かさともに想像以上。
122mmでちょいトリミング。ちょっと外縁部分にフォーカス当てるの振れが大きいので、300mm以上に馴れといつもより脇締めが必要かも。
170mm。いい絵面にはなったんだけど、銀杏まで被写界深度はとっとくべきだったかなー、と。
じっくり撮るなら望遠側は三脚ほしいかな。ただし持ち運びしやすいギリギリの寸法・重さなのはやはり好評価。16-300mmとも住み分けできそうな感じです。
【関連リンク】