最近のAndroidスマホでのブログの草書はもっぱらGoogle音声入力というくらい便利すぎるGoogle音声入力ですが、PCではGoogle日本語入力どまり。
PCでもできないものかとちょっと調べてみたら、オンラインでGoogleドキュメントを使える環境があればできるようで。
以下、そのやり方(というほど手順ないのですが(苦笑)
シゴトについてのナニか。
最近のAndroidスマホでのブログの草書はもっぱらGoogle音声入力というくらい便利すぎるGoogle音声入力ですが、PCではGoogle日本語入力どまり。
PCでもできないものかとちょっと調べてみたら、オンラインでGoogleドキュメントを使える環境があればできるようで。
以下、そのやり方(というほど手順ないのですが(苦笑)
電子データで完結できればそういう問題は発生しないのですが、媒体の古さや保管方法、情報取り扱いの制約などで、既存の紙面やイメージなどから文字おこしが必要になることはデジタル主流になってきた最近でもまだまだあると思います。
数行程度なら諦めて、見ながら直打ちするわけですが、長文になってくるとまさに仕事のための仕事になって正直テンションさがりますよね。
そんな時に最近のWindowsにそなえつけ(Window7くらい?)のOneNote for Windowsの簡易OCR機能を知っているかどうかで仕事の手間暇とモチベーションは大きく変わってくる、かもしれません。
今回は「【日本酒】兵庫5蔵 第2弾 夏のスペシャルセットを入手した!」のチラシを例に説明を。
やり方は以下の通り。
顧客向けならともかく、社内・身内向けであればパパッと資料をつくるに画面や資料を手早く引っ張ってこれるかどうかで、けっこう時間と手数の累積が変わってくる。 私がWindows10@仕事で多用しているのは下記の3つ。 1. … 続きを読む