
恐山ラガービール 飲んでた頃のトークです。
うわあ、テレコ使い方間違ってて前2本録れてません……orz しかも3本めともなると、みんな楽しくなってきてます(笑)
ヒロ 「さ、次何やろう?」
慶次郎 「んじゃ、ラガー(恐山ラガー)いきます?」
ヒロ 「じゃあ、これ写真撮る用に開けないやつと開けるやつで――」
yukkie 「そうっすね。なんて美しい共同作業……」
――ヒロ注ぐもすんごい泡立つ
慶次郎 「あ~~」
yukkie 「これ、ほとんど泡でしょう(一同爆笑)」
ヒロ 「いや、これどんどん泡減っていくんで(笑)」
慶次郎 「泡待ち(笑)」
yukkie 「これニンニクが売れないな……、ヒロさん今日(夜ご飯)カレーにして、これ使ってください」
ヒロ 「(笑) これ、でもねぇ、悪くはないんだよ」
yukkie 「家族でカレーでらっきょう代わりにしたらいいと思うんだけど」
慶次郎 「あー、いいっすねー」
yukkie 「さすがに一人だとこれさすがに多いんで」
このニンニク、決してダメってわけじゃないんだけど、ビールの味見の席であることを考えるとベストではなかったわけで。あと、厳密に無臭でなかったのも少し あるかな(苦笑)
yukkie 「これ美味かったと思ったんだけどな」(恐山シリーズは一度飲んでる)
ヒロ 「なんか青森のビールって、なんかみんな色が濃いねぇ」
yukkie 「そうっすね。……これラガー?」
慶次郎 「そうですね」
ヒロ 「これ、もう1つずつ買わないと足りなかったよ」
当初は 全種1本ずつの予定だったのだが、300mlちょいだと、ひとり100mlじゃ足リネーヨ、ということで2本ずつ買ってきたのである。
ヒロ 「こんなの1本じゃ味わからないよ(笑)」
慶次郎 「恐山ラガービール」
ヒロ 「あれ、これけっこうコップいっぱい入るね」
yukkie 「今までのより量が多いのかな?」
慶次郎 「(1本め)奥入瀬が300で こっちが350っすね」
yukkie 「はい、おつかれっすー(一同乾杯)」
ヒロ 「はい、お疲れです、って(笑)」
yukkie 「いやー、いい感じで酔っ払ってきましたな」(←ダメじゃん)
それでも、ちゃんとコメントをシートに記入するあたりが漢である。
(あとで読める読めないは別として(笑))
慶次郎 「これラガーかぁ・・・…」
yukkie 「確かにラガーと思ってガツンと飲んだら、ラガーとしてはどうかなぁ……。でもこれ、泡の味が違うし、泡立ち方が違いますよね」
慶次郎 「これあったまってきてるんで、かなり香りが立ってる。ほんとは常温くらいで飲むのが味わかりやすいんですよ。冷えちゃうとどうしても舌が麻痺しちゃって、これくらいのぬ るさのほうが味ってよくわかる」
yukkie&ヒロ 「うんうん」
yukkie 「もうかまぼこ ってないの?(笑)」
慶次郎 「あれ美味かったねー」
yukkie 「帰りに れもん屋 寄って帰るからそのとき買えますよ」
<中略:しばし 広島焼き談議>
<さらに中略:慶次郎の店の話で 岩ガキとカツオが云々>
で結局
慶次郎 「かまぼこ食べたいなぁ」
yukkie 「じゃ買ってきます?」
ヒロ 「微妙に遠いもんなあ」
yukkie 「じゃ帰りに買って帰りましょう。あれ晩酌に絶対ええですよ」
ヒロ 「箱買いするよ」
yukkie 「私も3種類買って帰ろうっと、って採点忘れてたや。んー、泡が違う、アワガチガウ、と。そういや、TV番組でこういうのってやってますよね」
慶次郎 「ダラダラダラダラと(笑)」
yukkie 「タモリ倶楽部あたり? タモリがビール飲んで 料理してて女子アナが食いに来てるっていう……」
慶次郎&ヒロ 「へぇ~」
<中略:ニンニクをカレーに入れたい>
yukkie 「やべー 酔っ払ってくるなぁ(笑)」
ヒロ 「酔っ払ってくるって(笑)」
慶次郎 「でも、1リットルまでは飲まないとしても、結構な量飲むことなりますよねー」
ヒロ 「それ考えると、今回は5種類でよかったんちゃう?」
yukkie 「そうですねー」
ヒロ 「これからは種類多かったりするときは総量で買ったほうがいいかもね」
yukkie 「んでパート1、パート2でするとか」
ヒロ 「そうだね」
yukkie 「でも今回は5種類で2本で、10種類んときは1本ずつがいいかもですね。……で、あの江戸切子ももらってきましょ(笑)」
慶次郎 「そうっすね」
yukkie 「あと、食うモノも味と香りがキツイものは、あんまりよくない、と――」
慶次郎 「あの、毎回、あのホタテ(かまぼこ)使いません?(一同笑) つまみは必ずこのホタテもってくる、みたいな(笑)」
ヒロ 「これ、下手にかまぼこにマヨネーズ乗ったのと違うし、ホタテがやわらかいんだよね」
yukkie&慶次郎 「そうそうそうそう」
yukkie 「しかも安いですよね。140円だっけ?」
慶次郎 「約150円?」
yukkie 「でもこれ250円くらいでも買うでしょ?」
慶次郎 「買いますねー」
yukkie 「安い、っていうか良心的ですよ」
ヒロ 「一般家庭では高い?かな。あれ150円で、子供が2個も3個も食べるから――」
慶次郎 「食べますねー」
ヒロ 「だから1日2000円くらい、それだけで(笑)」
yukkie 「いやだから、それは『子供の手の届かないところで保管ください』みたいな(笑)」
<中略:店でいくらで出せるとか、仕入れがどうの、とか、3人とも算盤弾きすぎ(笑)>
ヒロ 「これ、夏場だからいいけどねぇ、冬場だとこの時間 まっくらだよ(笑)」
慶次郎 「字書けネェヨ!みたいな」
yukkie 「照明お願いしまーす、な」
<中略:サイトやブログやタモリ倶楽部や、にしても脱線しすぎ(笑)>
慶次郎さんに電話、本来の場所である店が空いたらしい、が、移る気まったくなし(笑)
慶次郎 「今 空いたって」
yukkie 「いや、もう(イベントの)色変わっちゃうしいいよ、3本も飲んじゃってるし、このまま続けるしかないって」
慶次郎 「動くのメンドクセー(笑)」
yukkie 「今動くと テンションダウンしちゃうよ(笑)」
で4本目のビールをどちらにするかの話に……。