去年くらいには実装されてたと思うんだけど、利用していなかったPhotoshopの”空を置き換え”を夏の小休みのAdobe Photoshopのおさらい/実習で試してみたました。
素材はこれ。

虚空蔵山のついでに登ろうと思って行ったものの諸々で外縁部だけ散歩してきた和田寺山の南裾からの里山風景。この日は3月というのに蒸し暑い曇天日だったと思います。
場所的にはこのへん↓(笑)
まずは下地修整。


ま、こんなものかな(あいかわらず雑い)
ではさっそく青空にしてみる。


プリセットから青空や夕空が選べるほか、自前の空の写真を敷くこともできるみたい。


空を敷く時の設定で前景の暗さや色合いも(多少)いじれるので夕焼けっぽい暗さと色合いにするなどでなじませることが可能。とはいえちょっと違和感感じるので、ちゃんとやるのであれば元の写真自体に修整入れたほうがよいんだろうなーと。
これも趣味のカメラならあまり食指は動かないんだけど、商材などのグラフィック仕事なんかではかなりお世話になるかもなーという機能かも?
お粗末。