【アウトドア】エマージェンシーセットに火種を追加しました

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 エマージェンシーツール入れ。登山だろうがキャンプだろうがBBQだろうがアウトドアアクティビティの時にはいつも持っていき、在宅時も財布やスマホなどと同様枕元に近い場所に置くようにしています。

で、そのエマージェンシーツール入れ、たまに中身の入れ替えをしてるんですが、今回は中身を追加しました(あー、また重くなるな……)

 今回は見ての通り火種系ですね。最近目にすることが増えてきたミニミニポケットストーブ、エスビット固形燃料(スタンダード)、ローソク&携帯灰皿を追加し、ライターをターボに変更。

 しないように行動すべきなんだけど、いろいろな遭難例見るに煙だけでもあげることができれば状況だいぶ変わったんじゃないかなーと感じたのが、今回の追加の理由です。

 ライターと固形燃料で足りるんじゃね?と思うかもですが、エスビットの固形燃料はいわゆる青いIPA系の固形燃料と違って、保管で長持ちはするもののちょっと着火しにくいので、ライターのガス使いがちなんですよね。ってなわけでガスが節約できてまったり火を起こせるシチュエーション用に100均ローソクを携帯灰皿に入れて持ち歩くことにしました。ポケットコンロの内側に携帯灰皿入れて、固形燃料とローソク両方入れるのが一番コンパクトなんだけど、エスビット新品なんでそうするのは開封してからかなー。

今回中身を見直すきっかけとなったのはーー

最近買って案外使えそうなので携行しようと決めたミニボケットコンロと、これもまた最近買った燻製セットSOTO ST-124なんだけど、どちらもちょっと手で触ったときにバリ感(端っこの方の手を切りそうなギザギザのことね)があったので、それをヤスリで撮っておこうかなと思ったのがきっかけ。
 燻製器SOTO-ST124のレビューはまたいずれ。

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