黒滝(くろたき)案内看板

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「黒滝」は緑豊かな丘陵を流れる美嚢川にかかる滝で、町内一の景勝地です。敷石のように大きな一枚岩に、水がすだれ状に落ちるこの滝は落差4m・幅30mで、川幅いっぱいに広がる横長の珍しい姿をしています。
また、この滝には「万八狸とお万狐」という民話が残っています。キツネとタヌキの化かし合いの話で、タヌキが田植えの時期を利用して、自分の術で辺りを水田に変えたかのように自慢したところ、負けたと思い込んだキツネは水田を荒らし、村人にこらしめられてしまうというものです。万八狸は、その後も滝つぼの岩の上で美しい娘になって糸車をまわしたり、小僧になって丸木橋を渡る人の手を引いたりして、村人から感謝されました。
平成12年度 自治振興事業


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