おしらせ
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GyaOで「ダスティン・ホフマンの100万$大捜査線」(9/29(金)正午まで)を、株価の指標その他もろもろチェックしながら観てみました。
これはずばり、ダスティン・ホフマンを見る映画か、と。いやートボケたフリしてババババーン(古)じゃなくて、なんとも昆布だしのようないい味の演技をしてます。今考えると、ドリフの志村けんのパフォーマンスに少なからず影響を及ぼしていたような気もするし、ちょいと前のビーンという映画もこの系統じゃないかなと感じます。
ストーリーとしては、よくある話なので割愛。たぶん平日の14・5時くらいからTVでやりそうな感じです(笑) やっぱりオススメするなら「レインマン」「クレイマー・クレイマー」ですネ。
個人的には、この当時のイタリアの町並み、家の内装、そして街の人の服装などがお気に入りです。
あー、イタリアいきたひ。
追伸 私もダスティン・ホフマンにはなれません>大塚博堂氏
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