【ウォーキング】大津あるき(近江神宮/三井寺)

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 6月17日。山に登るにはちょっと暑いよなーということで、以前比叡山帰りに立ち寄ろうと思って時間の都合で行けなかった西国三十三所、大津は三井寺に参ることに。

 行くなら周囲もいろいろ見ておきたいなーということで、結果としては下記のようなコースで歩いてきました。北は近江神宮~南は大津駅って感じかな。

朝8時、湖西線 大津京駅からスタート。

駅前の観光案内板。今日まわるところがだいたいカバーされていて、直前の確認にとても役立ちました。当然のことながら近江神宮も紹介されてますね。

歩行者と二輪しか通らないような踏切で京阪線をまたいでいったん西に出ます。その後線路に沿うように歩いて――

京阪近江神宮駅。この路線は乗ったことないのだけど、駅のホームみるに乗降時に精算する感じ、かな。ともあれ地方の駅感がとても落ち着きます。

さらに北上すると目の前に緑が。あー、参道だなーとすぐにわかります。いったんT字路を右折して表側にまわります。

一の鳥居に到着。どうやら飲食露店のイベントが当日はあったようで、店の方が準備に奔走していました。まー、スタート早かったのでどこも本当にテント立てたくらいでしたが(苦笑) 一の鳥居〜参道の入り口半分側はけっこうイベントやってるようです。

いやー、やはり神社の参道って涼しいなー。自然が多いのもあるけど、たぶん地形効果もあるんだと思う。とても風の通りがいいんだよね。帽子を脱いで歩を進めます。

二の鳥居に到着。地図の記述だけかなと思ってたら、参道と楼門って同じ軸線上にないんですね。神宮規模ではあまり見ないかも?

二の鳥居をくぐると右手にすぐ手水舎が見えます。階段登り口も見えますねー。

はい、楼門! ちはやふるファンにはおなじみの場所ですね。時間が早かったこともあり、ほぼ無人状態で思う存分撮影できました。

門そのものもなかなかに趣深し。あー、来てよかった。

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