【書籍:写真】大人の写真。子供の写真。

yukkie(ゆっきー) (2006年9月25日 08:40) | コメント(0) | トラックバック(0)
追記:9がつ25にち:いろんなサイトみてまわったけど、立ち読みしてハートキャッチされてる人がほんと多いように思います(^_^)

 平日休日かかわらず早く起きるんだけど、最近土日はパンを一口食べて散歩 → コーヒーショップでモーニングセット → 本屋 というルーチンができつつあります(他にもいろいろあるけど)

 開店してすぐ、レジの準備や陳列、掃除などをしている本屋はなんとなく好きなんだけど――というのはさておき、先日パッと写真雑誌の棚のミニかごに入っていた文庫本サイズの写真集を手にとってパラパラと観たんだけど、そのまんまレジ直行してしまいました。

大人の写真。子供の写真。
大人の写真。子供の写真。
大人と子供が同じものを撮ったら、
何がどんな風に、違って写るのか?
子供の頃に通っていた通学路を気まぐれで歩いた時の、
あの風景の違いが写真に写るかどうか試してみたかった。
「おとなは、だれも、はじめは子どもだった」
そのことを忘れないでいるつもりの大人の写真家として。

 新倉万造氏53歳と中田燐ちゃん6歳の、大人と子供がそれぞれカメラ(ちゃんとしたヤツね)を持って、散歩(小旅行?)しながらいろんなものを撮影していくという企画もの。そこにコピーライターの燐パパの一言が添えられているんだけど、それがまた楽しい。
 市場、街、動物園、南の島などいろいろなところをまわっているんだけど、それぞれのプロとして大人としての写真と子供の写真が対比となっていて、絞りや焦点やフレームワークなどいろいろな技術的な違いがわかるのはもちろん、その視線の高さ、着目している対象の違いなどがわかっておもしろい。

 なーんか最近カメラワークまんねりになってるなぁという人だけでなく、ちょっと子供の視線を味わいたい人や、幼稚園〜小学生くらいの子供がいる親御さんにオススメしたい作品です。もちろん贈り物にもいいかも。フルカラー650円ってのはかなり良心的。


関連リンク:
なないろ日和:大人と子供の視線の違い。
 あぁこちらで舌足らずな私が説明できなかったことを表現されています。雰囲気ぽわぽわ。



 どっちにしたっておもちゃを買うなら遊ぶだけのものじゃなくて、何かを育むものを買ってあげたいもの。



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